【宮脇淳子】「皇帝たちの中国」

無題

最近、どうも元気がでない。困ったものだ。 そこへいくと、M氏は元気なものだ。少年時代の思い出などを書いている。 生き生きとした少年時代の心情などが、伝わってくる。 こういうのは、一種「魂を浄化する」作用があるのだろうか。

ボチボチ

仕事もたまっている。けど、タッチャンは疲れたよ。ぼちぼち取りかかるとして、暇があったらここにも書くことにしよう。そういうわけだから期待してはいけない。