2012-01-01から1年間の記事一覧

「国民の敵・マスゴミ」退治に武器あり(2)資料編

NHKの慰安婦問題捏造 NHKの「終戦特集」で韓国を取材したとき1ヶ月かけて50人ぐらいインタビューした結果、 男女ともに「私は軍に強制連行された」という人は1人もいなかった。 それではネタにならないので、番組は「告発調」になった。 「日本にも道義的…

「国民の敵・マスゴミ」退治に武器あり(1)

2012年12月25日の「株式日記と経済展望」記事のコメントに、蓮薄氏の面白い投稿があったので、紹介いたします。長すぎるので、一部、編集させていただきました。 以下、引用。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Unknown (蓮薄) 2012-12-25 19:40:37 私は…

最高裁・裁判官の国民審査(3)16日の国民審査はどうするの?

では、16日の国民審査をどうするのか? ここでは、2009年の国民審査を機能させるプロジェクトを一部編集して紹介します。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 国民審査を機能させるプロジェクトへようこそ! 衆議院議員総選挙と同時に執行されること…

最高裁・裁判官の国民審査(2)国民審査は機能しているのか?

国民審査は、制度として機能しているのか? この疑問を解決するには、「国民審査で罷免になった裁判官の有無」を確かめればよいでしょう。 国民審査で罷免になった裁判官は、制度がはじまって以来、この65年間に一人もいない! 「弾劾裁判」や「国民審査」…

最高裁・裁判官の国民審査(1)三権分立と国民審査

三権分立と国民主権との関係 小中学校の教科書では、「三権分立と国民との関係」はこの図のように説明されています。 高校でも、新聞でも、これは変わりませんね。 ここでは、初歩的な資料を使って16日の国民審査を考えてみます。 国民審査については、「…

最高裁・裁判官の国民審査資料(1)

12月16日の衆議院総選挙とともに、最高裁判所裁判官の国民審査がありますね。 どうもよく分からないので、自分用に資料を集めておきました。 私もまだ全部見た訳ではありませんが、ボチボチ集めて時間のある時に見ておくつもりです。 初めにこれ。 最高裁…

「Nスペ=中共プロパガンダ」への予防ワクチン

中国人には共産党員も含めて共産主義の正統性を認めるものはいないらしい。「私有財産の廃止」を標榜した「中国の共産主義者ら」が、自ら資本家となって私腹を肥やす姿は、「羊頭かかげて狗肉(犬の肉)売る」を通り越して「クソを(食品として)売る」よう…

Nスペが、「夏王朝から中華が始まった」とウソ宣伝

http://www.nhk.or.jp/special/china-civilization/index.html 【ナレーション】世界の四大文明(←シナ人がこう言いだしたもの)の中でただ一つ、同じ文明を継続し(←ウソ)繁栄を続ける(←ここ十年ばかりの異常現象のことだろ?)中国文明・・・・・・、そ…

中国国債を売るべし

「青木直人BLOG」を紹介します。 以下、引用です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2012年9月26日 08:39 青木直人 ● 「STOP対中ODA」のツイッターを昨日紹介しましたが、私もときどきですが、情報があれば、今後はここに提供させていただきます。 ●中…

メモ

満州事変について中共が騒ぐので近代史を知っておく。近代史で絶えず謝るようではまともな外交は出来ない。中共は日本人が漸く真の近代史に気づきだしたので隠そうとしている。 日本の大陸政策 江戸時代から明治以降、日本の最大の問題はロシアの南下侵略だ…

歴史はくり返す

「青木直人BLOG」よりの引用です。 阿Qたちの吶喊 2012年9月16日 16:09 ●魯迅が阿Qと呼んだ民衆が中国各地で暴徒化しています。当局のお墨付きを得た「愛国的行動」に阿Qたちは勢いづくばかりです。 阿Qとは何も考えず、ことの成り行きのままに行動し、当局…

日本の社会へ浸透する在日勢力

以下、引用です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― 税金が無税の宗教ビジネスも、30兆円産業のパチンコ産業も 消費者金融も、ラブホテルや風俗産業も我々在日がほとんど握っている。 日本全国の駅前のその多くの土地は、在日が握っている。 宗教やパチンコ…

パチンコ業界で食いつなぐマスゴミ

あまり知られていないようですが、韓国ではパチンコが法律で禁止されたんです。 しかし日本のマスコミはこの事を一切報道しませんね。今日はその謎について迫りたいと思います。 日本全国に存在するパチンコ店では、就業者の多くが在日コリアンであり、 全国…

司馬遼太郎  批判

http://blogs.yahoo.co.jp/wood72046/34246138.html 「司馬遼太郎という無知と自虐史観」 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ee1680a8a1eca612c0277b6211f6edee?st=0 司馬遼太郎という名の『国賊』」 http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c2e39dccae…

中国へは「距離」をとれ

武田邦彦ブログに、「中国との国交のあり方について」まとめがありました。その内容に私も大いに賛同するので、紹介いたします。 以下、引用 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 中国は激しい日本批判を続けています。 中国は独立国ですから、日本を非難し…

なにが「消費税増税」だ!?

野田のヤツは、国外で「消費税増税」を勝手に国際公約して来やがって! まず、国民に語りかけるのが手順というものだろう。 「朝鮮飲み」する野田 テレビ・新聞は財務省・経団連のチョウチン持ちで、「増税は既成事実である」と国民に誤認させるように、連日…

Goiden Lily など

ゴールド・ウヲリアーズ検索 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLS_jaJP408JP409&q=Gold+Worriors 「ゴールド・ウヲリアーズ」著者インタビュー http://www.asyura.com/0505/senkyo12/msg/891.html ゴ…

インパール作戦とインド・パキスタンの独立、そしてそれから・・・・。

インパール作戦は、日本では評判が悪い。白骨街道(靖国街道)と呼ばれるほど、大量の戦死者・戦病死者を出したことが大きい。もう一つは、英米に都合のよい史観をとる大学を中心とした日本の近代史研究者が、国際関係の変化を見ずに吹き込まれてきた内向き…

童話・インパール作戦

インド独立の原点が日本にあるといったら驚く人が多いに違いない。インド独立の闘士はガンディーでありネルーだった。 だがもう一人、インド独立史に名を遺した志士がいた。スバス・チャンドラ・ボースである。 植民地支配にあったインドのガンジーやネルー…

大東亜戦争の世界史的意義

(読者の声2)日本人は最近やっと自虐史観から目覚めつつあるようですが、世界史的な視点で見ると欧州人の方が日本を正当に評価していて驚くこともあります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 有名なところでは英国のアーノルド・J・トインビーの言葉…

プロパガンダとしてのPRと政治・戦争 明治政府の陰謀

■ 謀略 「スパイの一番大きな目的は、相手国の国策を誤らせる事に ある。(中略)とにかく大東亜戦争で日本は国際謀略というも のに引っ掛かって敗北した。謀略に対して暗かったという、 日本の不明がある。決して物量に敗れたとか何とかというよう な簡単な…

東京裁判史観を打破してなにを目指すのか? 2

▼特攻隊の本当の生みの親は誰? 一般にはレイテ戦に際して、当時第一航空艦隊司令長官であった大西瀧冶郎中将が発案し、関行男大尉を指揮官とする敷島隊が編成され、あとは陸続として特攻作戦が続いたということになっている。 実際には当時軍令部の作戦部長…

東京裁判史観を打破してなにを目指すのか? 1

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成24(2012)年2月24日の「論壇」から、次をご紹介したい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 大東亜戦争を考える 多田 彰矢 昨年は大東亜戦争開戦70周年に当り、論壇には多くの大東亜戦争論が登場した…

東京裁判史観を清算する秋(とき)By 暁光

昨年十二月、ジョージ・ナッシュ氏の編集によるフーバー大統領の回想録『Freedom Betrayed(裏切られた自由)』が刊行された。[Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath (Hoover Institution Press P…

ユダヤと日本の戦争

ラスト・サムライの場面 http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/7990011.html リンカーンは北部のスパイ。アメリカ南北戦争で 軍事商社リーマン・ブラザースは大もうけ。リーマンは1000兆円の負債で倒産する。ゴールドマン・サックス=リーマン・ブラザースは…

「大統領は、日本を挑発していたのか?」「そうだ!」

絵画(上):米海軍画家グリフィス・コール1944年作品「日本軍、真珠湾の騙し討ち」;. U.S. Navy Art Gallery所蔵, Washington, D.C. 日本の卑劣なだまし討ちによって大損害を受けた。この事態を絵画として表現することで,日本のだまし討ちの卑劣さと,米国民…

アメリカ(ルーズベルト)の日本先制爆撃計画(2)

■5.ルーズベルト大統領の計画了承 カリーの対中航空機供与計画は、一部修正された後、5月28日に提出され、陸海軍首脳部の承認を受けてから、JB-355計画としてルーズベルト大統領に提出された。ルーズベルトがサインをした計画書の原本が写真で公開され…

アメリカ(ルーズベルト)の日本先制爆撃計画(1)

書評 ■■ 国際派日本人養成講座 ■■地球史探訪: アメリカの対日先制爆撃計画 真珠湾攻撃の1年も前から、ルーズベルト大統領は対日先制爆撃計画を進めさせていた。 ■1.ルーズベルト大統領が語らなかった真実 70年前の昭和16(1941)年12月8日、日本の…