「和の国の明日を造る」第24回
2:11 はじめ
2:40 「和の国の明日を造る」製本化のお知らせ
単行本の名『和の国・日本の民主主義』9月24日発売 1200円+税
二重国籍についての、各政党や知識人の反応がニブい。彼らは、何が問題
になっているかが判っていないのだ。
これは、「主権意識」が劣化しているということである。
私は、この事態に危機感を持っている。
13:06 テーマ:「北朝鮮の核実験と日本」
「世界の不安定要因は米中である」と見るべきだ。
北朝鮮は堂々と存在している。それは、まわりの国が存在させているからで
ある。これを解明しないと、「北朝鮮問題」は、解けない。
言っているはずだ。(フ~ム・・、すると「稲田防衛相は靖国参拝するな」と、
外相がわざわざ記者会見でえらそうに言ったのは、アメリカのサシガネだっ
た訳ね・・。)
した戦争である。これに対して、アメリカは国連軍を使用して反攻した。
ることだった。マッカーサーは、この戦争目的を知らされていなかった。
は、すぐにでも戦争になる危険があるのだ。
38:42
・質疑の時間
43:13 質問コーナー
44:50 満身創痍のヒラリーを下げて、力に屈したサンダースを立てて、副大統領に
ネオコン勢力の人を入れるシナリオはあるか?
器を回収しに行って殺された。これをシリアの反体制派に送ろうとしていた。
が、どう思うか?
51:01 「日韓合意に納得できない」が、どう思うか?
52:31 沖縄の反日の活動資金の出所は、中国か?
52:55 他国に武力攻撃された時、本当にアメリカは日本を助けるのか?
55:23 アメリカは「韓国が赤化してもよい」と思っているのか?
57:10 北朝鮮とロシアの関係は?
58:12 北朝鮮の核は、黙認されているのか?
58:40 なぜ、日本は「韓国・北朝鮮に甘い対応」しかできないのか?
日本は、アメリカの同盟国だからである。
59:45 「アメリカが内乱になる」ことはあるのか?
1:01:14 おわり