【馬渕睦夫】 第三回 質問祭り (その2)
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第75回
ポリティカル・コレクトネスを言う者が、批判理論の実践者だ。その目的は、社会の秩序を崩壊させること。日本での危険は、それが皇室批判に向かうこと。
【質問】人生観の質問 神様たちは声なき声を聞いてくれていますか? Yes.
【質問】まるで自分たちのグループが世界の中心にいるかのようにふるまい、 声だけは大きく、今もなお意見を押し通している人たちがいる。 どのように対処すればよいか?
【質問】大祓詞を唱えていると頭は違うことを考えていて口だけ勝手に唱えるという情けない状態に陥いる事ある唱える時の心構えや心持ちなどを教えて頂きたい。
【質問】ここ数年、私の住む地域では多くの中国人が住むようになり、価値観・習慣の違いから普段の生活にも違和感が…。この先も日本になだれ込んでくるのか?日本が崩れていくようで不安…。政治家が規制しないのは、利権と結びついているから。移民がグローバル化の最終目的。
保守とは、「国体を守る人」。だから、皇位継承に男系を望む人だ(「女系でもよい」と言うのが偽装保守)。
【質問】どこからも批難されない、誰も文句のつけようのない、けれどもうわべだけ綺麗で中身の無い空論がまかり通っていないか?特にテレビ新聞のマスコミに。 これが、「リベラルの自滅」だ。
【質問】安倍総理退陣後に反動でグローバリスト、親中親韓政権になる危険性について第一次安倍政権退陣後、福田政権になりあのザマだったので大問題。
【質問】トランプ政権がイランを追い詰め過ぎると、逆にシナに接近しあの地域にシナの影響力が増す危険性はないか?
【質問】古事記や日本書記を読み直したいと思っているが、 ごく普通の主婦が読むのにおすすめのものはあるか?また子供向けのものについてもご紹介頂けると嬉しいです。
【質問】以前から、“女性の社会進出”という言葉に違和感を感じている。専業主婦は社会の外で生きているかのような、一種の洗脳のように思える。
以前から、「女性の社会進出」という言葉に違和感を感じています。社会というのは、人々が生きているこの世の中全体を指すもので、わざわざ「進出」するまでもなく、生を受けたその日から自然に組み込まれているものと思うからです。従来、「女性の社会進出」と言われているものは、いわば「女性の会社進出」であって、社会の一部分を切り取っているに過ぎないのではないでしょうか。「専業主婦は社会の外で生きている」かのような、一種の洗脳のようにも思えてしまいます。お考えをお聞かせ下さい。
【質問】外国人の高度人材を受け入れに積極的で 外国人の日本の土地購入もまだ禁止していない安倍総理だが 理由はグローバリストの手下だからなのか? 「安倍総理が」ではなく、自民党議員のかなりが、チャイナ・マネーに汚染されている。
【質問】国際金融資本家らが世界を戦争に陥れてきたことを 世界中の庶民が知れば、彼らの権力を削ぐことができるのか? 悪魔を見破れば、悪魔は力を発揮できなくなる。我々が気づくことだ。
【質問】世界を良くする根源は何か?逆に日本を悪くする・世界を悪くする悪の根源は何か?人間の道徳心・道義性である。
【質問】トランプ大統領は最初に中東(イスラエル)を訪問してる。これはグローバリストが敷いた道か? No.
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