【馬渕睦夫】 第三回 続・質問祭り(その2)

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第75回  
テーマ:第三回 続・質問祭り  (質問リスト編2)

48:17~
【質問】習近平北朝鮮に石油を輸出し続けているのは北朝鮮のためにではなく、北朝鮮の背後の黒幕(ネオコン)に逆らうことを、トランプの怒りを買うことよりも恐れているからではないか?
【質問】明治時代の日本人は現代の人たちよりも立派であったと感じる。馬渕先生から見て明治の人と現代の人を比較して何が変化したと思われるか?
【質問】ユダヤ教のタルムードには私有財産を奪取する思想、選民思想、唯物思想が強く見られる。馬渕先生は金融ユダヤと民族ユダヤとを分けて 論じられたが、両者は結局同じ穴の狢ではないのでしょうか。
【質問】この度の日馬富士暴力事件から続々と明らかになった大相撲の問題は将来移民を受け入れた際の日本を暗示していると思うが、馬渕先生はどうお感じになりますか?
【質問】ロシアの左派(反プーチン)の勢力は実際の所どのくらいなのか? ソ連共産党時代の栄華を懐かしむ彼らが中共北朝鮮とコンタクトを取って 米露の分断を目論んで暗躍していることはないのか?