【河添恵子・馬渕睦夫】 全編 世界情勢を語る(2018/4/25)

ノンフィクション作家・河添恵子#4-1「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」

前編     

林原チャンネル

収録日：2018年4月25日

  ここで述べられる、「中国共産党とグローバリストとの関係」は興味深い。

世界の潮流は変わった。

グローバリズムの時代は終わった。

なぜなら、世界のグローバリズムを牽引してきた米英が、グローバリズムから撤退しているからだ。

それは、米英の国民が目覚めたからである。

ノンフィクション作家・河添恵子#4-2「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」

後編・北朝鮮問題の行方  

半ば以後の話題

日本の対テロ感覚

日本の国防(専守防衛)の実態

日本のフェイクニュース

マレーシアの中国への逆襲

マレーシアを巡る事件の正体

外資性悪説

だいたい、ロイタ－が(フェイクニュースを)流して、

イギリスが「そうではないか？」と言ったり、

その内にＣＮＮが「そうだ、そうだ」と言ったら、

(世界の)大勢は決まってしまう。

メディアと金融を操るのは誰か？

日本だけが、陰謀渦巻く世界情勢を知らない。

知るだけでも、日本の国防力は上がるのだ。