【馬渕睦夫】 世界情勢を読み解く方法
「ひとりがたり馬渕睦夫」#5
馬渕流!世界情勢を読み解く方法〜メディアは毎日フェイクニュース〜
収録:2018年9月4日 時間:34分
2018/09/07 に公開
今回は、馬渕大使がご案内する方法と同じ方法をとれば、誰しもが、馬渕大使と同じ視点で、この世界のことを正しく理解し見ることが出来る・・・というまさに「馬渕メソッド」「馬渕スクール」といった内容です。
日本の多くの人々がそう成れば、日本はもっと良くなる!
日本の多くの人々がそう成れば、日本はもっと良くなる!
画像: LM Slackens:1910年10月12日
<目次的な!>
・“世界の諸事情に通じている物知りの知識人”と馬渕睦夫の大きな違いは3つある
①情報は公開情報のみで分析
②裏情報には危険があるので近づかない
③結果から原因を類推する
・これらを心がけていれば、誰でも世界情勢を、理解することができる。
・“世界の諸事情に通じている物知りの知識人”と馬渕睦夫の大きな違いは3つある
①情報は公開情報のみで分析
②裏情報には危険があるので近づかない
③結果から原因を類推する
・これらを心がけていれば、誰でも世界情勢を、理解することができる。
これぞまさにカウンターインテリジェンス(防諜)だ!
また、歴史を見る目も同じように養うことが出来る。
・並の歴史学者が本当の意味で歴史をわかることができない理由とは?
・参照フェイクニュース①
「トランプ米大統領「真珠湾」発言の米紙報道
日時・場所・文脈とも全く異なると判明 政府高官明かす」
(2018年9月4日 / 産経新聞記事)
https://www.sankei.com/politics/news/...
・参照フェイクニュース②
「真珠湾攻撃忘れないぞ」トランプ米大統領、安倍首相に圧力
(2018年8月29日 産経新聞記事)
https://www.sankei.com/world/news/180...
・石破氏のような、既存メディアが重宝する(既存メディアに使われる)政治家が存在しているのは、日本の政治の問題点。
・石破氏を批判することは主旨では無いが、首相の器ではないことは確か。
・メディアのフェイクニュースは宿命
ウォーター・リップマン曰く「アメリカの民主主義は幻想である」
・日本の普通の人々の民度が高かったことが、これまで日本を持たせてきた最大の要因なのです。
また、歴史を見る目も同じように養うことが出来る。
・並の歴史学者が本当の意味で歴史をわかることができない理由とは?
・参照フェイクニュース①
「トランプ米大統領「真珠湾」発言の米紙報道
日時・場所・文脈とも全く異なると判明 政府高官明かす」
(2018年9月4日 / 産経新聞記事)
https://www.sankei.com/politics/news/...
・参照フェイクニュース②
「真珠湾攻撃忘れないぞ」トランプ米大統領、安倍首相に圧力
(2018年8月29日 産経新聞記事)
https://www.sankei.com/world/news/180...
・石破氏のような、既存メディアが重宝する(既存メディアに使われる)政治家が存在しているのは、日本の政治の問題点。
・石破氏を批判することは主旨では無いが、首相の器ではないことは確か。
・メディアのフェイクニュースは宿命
ウォーター・リップマン曰く「アメリカの民主主義は幻想である」
・日本の普通の人々の民度が高かったことが、これまで日本を持たせてきた最大の要因なのです。
私のコメント
発信源
? ←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
↓ ↑
(資金?)
↓ ↑
8/28ワシントンポスト報道 ←なんで、今ごろ、この時期での報道?
↓ 「総裁選ねらい」ならタイミングはイイ!
↓ ↑
┌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー┐
│ 日本のメディア │ ↑
└ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー┘
↓ ↓
石破・玉木発言 ←━━━━━━→ 国民
↓ ↓ ↑
9/4 「日時(4/18のこと)・場所・文脈が異なる」フェイクニュースと判明(政府高官)。(産経)
すでに、フジテレビ(FNN)が8/29に報道
↑
これを見れば会談の流れがわかります ↑
https://www.fnn.jp/posts/00399751CX
https://www.fnn.jp/posts/00399751CX
↓
トランプ・安倍の仲を裂く
日米離間をねらう
↓ ↑
誰が得をするか?
1
中国政府(中国共産党)
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→↑
↓
↑
2 アメリカの反トランプ勢力 → → → → ↓→
米マスコミのほとんどが反トランプ
↑ ← ← ← ← ←
9/7 自民党総裁選 告示
反安倍勢力のカゲに中国がいる。
追記
「中韓を知りすぎた男」
最近、トランプ大統領が「私は真珠湾を忘れない」と安倍首相に不満を示した
事と、もう一つは日米両国は同盟国として対北問題で緊密に連絡し合うと約束
したにもかかわらず、安倍首相はトランプに連絡せずに「日朝接触」した。
ワシントン・ポスト紙はこの2つのニュースを伝えています。安倍首相はこの
2つのニュースを完全に否定しました。
それでは一体誰がこのフェイクニュースをワシントン・ポスト紙に流したのか、
これは明らかに日米分断を工作した中国の存在がありますが、影に日本外務
省が協力したと言われています。安倍首相は度々裏切る外務省を信じられな
くて最近外務省を外して官邸外交に切り替えています。その反発故の行為だ
と言われています。
事と、もう一つは日米両国は同盟国として対北問題で緊密に連絡し合うと約束
したにもかかわらず、安倍首相はトランプに連絡せずに「日朝接触」した。
ワシントン・ポスト紙はこの2つのニュースを伝えています。安倍首相はこの
2つのニュースを完全に否定しました。
それでは一体誰がこのフェイクニュースをワシントン・ポスト紙に流したのか、
これは明らかに日米分断を工作した中国の存在がありますが、影に日本外務
省が協力したと言われています。安倍首相は度々裏切る外務省を信じられな
くて最近外務省を外して官邸外交に切り替えています。その反発故の行為だ
と言われています。