2018-12-16 【討論】 入管法(移民法)改正がもたらすもの [桜H30/12/15] 政治 #行政 【討論】入管法(移民法)改正がもたらすもの[桜H30/12/15] SakuraSoTV 2018/12/15 に公開 ◆入管法(移民法)改正がもたらすもの パネリスト: 安藤裕(内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官・衆議院議員) 篠原孝(衆議院議員) 高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長) 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師) 松原仁(衆議院議員) 三橋貴明 (経世論研究所所長) 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント) 司会:水島総 2時間目から、落ち着いた議論になる。 1:00:39~ コメント欄より 大和魂1 時間前 世界の民族の中で、日本人と最も近い価値観を持っているのが、中国人と韓国人である。 その中国人と韓国人との違いにようやく気が付き、距離を置く事を学び始めたのが日本の現状だ。日本人は外国人を差別する事がなく寛容であると言われるが、それはただ知らないだけなのだ。(私のコメント 日本人は、ユダヤ人を差別しなかった。それは、ただユダヤ人を知らなかっただけなのだ。) 違いを知れば他民族を差別するしか共存する手段がない事に気が付くだろう。日本人は諸外国とは比較にならない程、外国人との付き合い方において稚拙なのだ。中国人や韓国人に手を焼く日本人が、それ以外の民族と上手くやれるはずがない。世界には殺人事件の発生率が日本の何百倍もあるような国々が沢山あるのだ。せっかく国境があり類似した価値観の人々が集まってそれぞれの社会を作っているのに、世界を単一化する事を善とするグローバリズムを信奉する人々の知性を疑う。(日本のマスコミのおおかたは、ユダヤ系グローバリストの手下である。日本のマスコミがグローバリストの提灯持ちをし、ボンヤリした日本人を洗脳した結果だ。) 全ての価値観を受容れるのは地球の役割であり、それぞれの国家がそれぞれの価値観を追求し切磋琢磨する事こそ、インターナショナルな真の国際化である。日本は真の国際化にむけて世界をリードするべき国なのだ。