【奥山真司・和田憲治】 隣国の習性

ファーウェイ意見(弁明)広告と韓国レーダー照射にみる彼らのやり方
|奥山真司の地政学アメリカ通信」

コメント欄から
中韓国人の言の第一の優先度は「その場をとりつくろう」こと。なので、後からいくらでも違うことが言える。南沙諸島につくってるのは軍事基地じゃありませんよ、というのが典型かな?信じた貴方が悪いのだよ。

特にこの番組は素晴らしい。事実、真実などどうでも良い。自分の正当性を主張し、たらし込むだけ。
これに協力するマスコミ、日本人も多い。
このような隣国が3国あることに、日本人は「覚醒」しなければならない。
このような環境下で生きていくのだと「覚悟」しなければならない。