2019-05-01 【江崎道朗】 令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ 東京裁判史観とその影響 #その他国際情勢 「令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ ① 江崎道朗 HiramekiTV 2019/04/30 に公開 「平成」から「令和」へ。 日本は、新たな時代をむかえました。 「令和」の時代、私たちはどのように生きていけばよいのでしょうか。 近現代史を深く研究している評論家の江崎道朗(えざきみちお)先生から 「日本人が教わってこなかった歴史の真実」についてお聞きします。 コメント欄より 功野 伸17 分前(編集済み) 江崎氏の言われるように 世界は当然ながら 中国と朝鮮(韓国)で成り立っているわけではありません。この二ヶ国が人類を平安に導く力の欠如していることは すでに世界中に明らかではないでしょうか。 少なくとも日本人は いま この二ヶ国への無限謝罪という罪責感と強迫観念を捨てる必要があります。 令和の幕開きを機に 天を味方として自律自主の精神を取り戻しましょう。 実輝1 時間前 私、世界50ヶ国程回っています、バルト三国にも行きました。なんと日本は信頼されていることよ、と胸が熱くなることがしばしば。企業の駐在員の人や旅行者などの真面目な振る舞いや多額のODA や日本製品の優秀さなども影響しているのかも。 言いにくいですが某二国とは異なる丁寧な対応を受けています。 特に東日本大震災、不幸な出来事でしたが、歴史も習慣も違う日本と言う国をまるごと信頼してくれているように感じました。甘いかも知れませんが、真実は必ず現れると信じています。