2019-05-10 妙拂DEEP MAX 中国と日本の政治 中国の問題 #アジア情勢 トランプ絶好調!中国の作戦はことごとく失敗している 妙佛 DEEP MAX 2019/05/09 に公開 中国の未来はアメリカ次第という様相になってまいりました。 コメント欄より 坂本弘美9 時間前(編集済み) 中国は米に受けて立つって言ってた。尖閣問題での官制反日行動を忘れない。小笠原珊瑚強奪を忘れない。中国潰し大賛成。日本の親中議員は去れ。 7 meishinman10 時間前(編集済み) 軍事覇権、産業覇権(ハイテク)通貨覇権アメリカは1つも譲る気がないみたいですね。 Yu Chan10 時間前 中国と韓国は結果として同盟の様に見えるでしょう。つまり日米に対して戦争を仕掛けます。その最大の被害者は日本国内に居る日本人です。中韓による国防動員法を施行して、在日を便衣兵として日本国内で反乱を起こさせます。その対策も何も無いので被害者は物凄い人数になります。どうぞお気を付けて生き残りの為の戦いをして下さい。シラン勇太 続きを読む 荒井真一5 時間前 Yu Chan 丁度いい報復に在日を撲サツできる。朝鮮人は便衣兵としてはあてにならないです よ。第一次朝鮮戦争ではたいした活躍しなかったからね。中国人もあてにならない日中戦争 の時、中華街の中国人は蜂起もせずに同胞を虐殺に行く日本軍将校に美味しい中華料理を振 舞っていました。使えるかどうかよく考えてね 続きを読む hisa naka3 時間前 国家総動員法があるので日本転覆の工作員として働くはずです。 Hiroyuki@Niigata9 時間前 トランプの対中政策に関しては、大賛成です。オバマみたいな大統領が続いていたら、世界はどうなっていたかを想像すると恐ろしくなります。 setsuo katsuta4 時間前 肌の色に関わり無く悪人はいますね。 オバマ一家は中国礼賛ファミリーです。 こけこっこ9 時間前 以前から言っているように、米中貿易戦争ではなく、米中覇権戦争です世界の基軸通貨がドルである以上元々中国が不利中国はとうとう米国危機管理委員会の対象になりました以前、ソ連が対象でしたもう米国は、挙国一致で、中国の事を敵国扱い中国共産党は政権が民主党になれば…なんて甘いことを考えても無駄と言うこと日本も太平洋戦争前に、アメリカに執拗に絞られたから、アメリカがどういう国かわかってる敵に回すと怖いけど、味方にすると心強い日本も返り血を浴びるけど、このまま中国を見逃すことは出来ない後、消費税反対!消費税は5%位で良い 続きを読む y u toku4 時間前 消費税を撤廃して、法人税を引き上げれば良いのにね。 H RIKA2 時間前 日本も他人事じゃないです。。。 さくらふぶき9 時間前(編集済み) トランプは「安全保障問題」として考えていますよね。単なる貿易不均衡ではない。南シナ海、台湾、東シナ海(つまり太平洋の覇権)で、中共押さえ込むのは、「直接軍事力」ではなく「経済」へのダメージで解決できると。「一帯一路」も潰せる。合理的です。共産党の求心力は「好調な経済」だったわけだから。民衆も「経済良いから、しゃあないか」と。この前提(経済の好調)が崩れれば・・・。さて、どうなりますか。 続きを読む 小沼浩一9 時間前(編集済み) 皆が思ってたよりも案外中国は読みが浅い。恐らくアメリカは将来を見据えてこのまま中国を潰す方向で行くと思う。 山崎次郎10 時間前 妙佛さんが日本の国会議員だったらよかったですね。妙佛さんの見識素晴らしいですね。今海外で生活していて良く分かりますよ。 hisa naka9 時間前 日本の国会議員と官僚は中国共産党幹部と同じ。国益を無視して自分のことしか考えていな い。 mame9 時間前 hisa naka 激しく同感 JuelBox6 時間前 国会議員?だめだめ・・・意味なし!内閣中枢で、総理のブレインになってもらう方がいい。 つけ麺5 時間前 既得権益の預かる団塊の世代が居なくならないと、妙怫さんみたいな人は選挙で受からない。 日本は後20年は沈んだままですよ。 Kousei Ikeya9 時間前(編集済み) 日本の大衆が貧しくなって来ている。ほんとそうですね、その意味で外国人労働者の導入は最悪の政策ですね。しかも、そういった面での政策議論が全く出てこない。メディアや野党は空虚な共生論しか言わない。クロアチアやボスニアなどの旧ユーゴスラビアを旅行したことがありますが、街中墓場の山でした。旧ユーゴはチトー大統領の強力な指導力の下で世界でも最先端の民族融和政策を推進しましたがその結末はすさまじい惨劇となりました。内戦終了後も民族の生活区域をそれぞれ分離することによって何とか衝突を回避している程度だといいます。本当に二重三重の意味で日本を破壊しかねない移民政策には今でも反対です。 続きを読む