2019-06-17 【伊藤貫・佐伯啓思・西部邁】 日露戦争以後の日米関係史 東京裁判史観とその影響 #アジア情勢 警告!【アメリカは1906年から日本滅亡を計画し現在も遂行中】 (米国の二枚舌を見抜けず疑う事を知らぬ日本人) 伊藤貫×西部邁 「西部邁 & 伊藤貫」の思想 2019/06/15に公開済み ・ブッシュ親子とクリントンは普段の会話では日本人をジャップと呼んでいる。 ・国務省などの米国政府中枢には親日派はごく少数。 ・米国民も日本の核武装に反対する方が多い(中国の台頭があるのに)。 ・アメリカ人は中国人とのほうが気が合う (派手なパフォーマンスを好んだり、戦略性が高い部分ではお互いに似ているから) (※戦略性が低い日本人は幼稚だと見られ、それが侮日感情につながっている) ・「日米同盟は対等な同盟ではなく(アメリカの同盟国は家来と同じ)、名ばかりの同盟(自衛隊は米軍が使い捨てできる駒に過ぎない。日本政府は自由に使うことはできないが、米国は自由に使える道具。)」(ブレジンスキー)。 ・1992年に「日本は米国の仮想敵国」という米政府の機密文書がリークされた。 ・米中間で「日本には核武装させない」という密約があり(1971年)、それは現在も継続中。 日本の親米派は米国が日本の味方のように錯覚されている方が多いようですが、現実は違います。