2019-08-20 【及川幸久】 ウォールストリート・ジャーナルの反日宣伝 東京裁判史観とその影響 #アメリカ情勢 20190820 NHKの報道が米国では「天皇が南京大虐殺を認めた」ことに 【及川幸久−BREAKING−】 及川幸久 潜在意識チャンネル 2019/08/19 に公開 私のコメント アメリカの左派〔ディープ・ステート(ユダヤ系国際金融資本など)〕は、ヤルタ体制を維持するために、 第二次世界大戦の連合国側の正当性を宣伝する必要がある。 「ルーズベルトがアメリカ国民を欺して日米戦争に持ち込んだこと」が知られてくるにつれて、そういう衝動に駆られるらしい・・。 そのためには、「日本を犯罪国家にしたてて糾弾すること」が最も手軽なやり方だ。 「南京大虐殺」、「従軍慰安婦問題」、「バターン死の行進」などがそれだ(中韓が、これを利用してきた)。 なぜならば、 このようなプロパガンダをしばしば発信しなければ、ハーグ陸戦協定を破って勝ったのがアメリカであり、アメリカこそが戦争犯罪国家であることが明らかになってしまうからだ。当然、「ヤルタ体制の正当性」が失われる。 関連記事 東京大空襲・アメリカの戦争犯罪 ヘンリー・S・ストークス「日本人は日本を見直そう」 2.あの戦争