「中国の食品」が日本をむしばんでいる・資料編

 「中国の公害」が日本を襲っている・資料編(その2)です。

 (1)生鮮食品(野菜類・ウナギなど魚介類)
 東南日本人氏は、「『華僑も食わない中国野菜』を食べてしまった…」と、懺悔録を書かれておられました。
 (2)加工食品(菓子・乾物・清涼飲料・レトルト食品・インスタント製品など)
 素材・水・添加物・加工工場の衛生など、深刻な問題がある。特に、加工工程で水が使われるが、その水が汚染されている。

  以下、資料。
1.「知ろう~中国野菜ってどうなのよ。」主婦がおこなった「野菜の室温放置、損傷実験」。この人、よく勉強しています。「高価な分析機器を使わず、お金をかけずに、はじめはシロウト考えでやってみる」点は、ただ者ではない!写真画像による野菜の傷みの進み具合が、よく分かります。同じ実験を隣近所や町内会でやってみると、よいと思います。写真だけでは分からない、微妙な色・湿り気・臭い・固さなどの変化に、「実際にやってみただけの発見」が、あるのではないでしょうか。時間の無い方は、2006/9/4の記事をご覧下さい。それまでの結果をグラフにまとめています。
  http://blog.goo.ne.jp/meg_jaja/1
2.中共発「汚水加工食品」一考
  http://blog.goo.ne.jp/plank/e/1d1e9e93b0d144a0df3e2879bf3724b0
3.北京の「集団下痢」一考
  http://blog.goo.ne.jp/plank/e/447227163fe86df09d61f3558b8b1136
4.上海「豚肉薬害中毒」一考
  http://blog.goo.ne.jp/plank/e/d92eae55b8672714040e272fd8df8448

 では、どうすればよいのか?妙案ではありませんが、対抗策はあります。次回にそれを書きます。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php