国家意識のない民主政権
770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 00:59:25 id:qNngNk4n0 なあ、本当のところどうなんだ? やっぱ、民主って日本潰そうとしてるのか?反日なのか? サヨクって日本が落ちぶれたほうがうれしかったりするのか? サヨクって中朝に日本を献上したいのか? 教えてくれ、本当のところどうなんだ?
771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 12:44:29 id:KunxeF6j0
>>770
内閣中枢に日本解体の野心があることを、当事者が堂々と述べています。
平田オリザ内閣官房参与と、松井孝治官房副長官が、
今年2月29日の「友愛公共フォーラム発会記念シンポジウム」で語った内容
《平田氏 鳩山さんとも話をしているのは(略)、やはり21世紀っていうのは、
近代国家をどういう風に解体していくかっていう百年になる(略)。しかし、
政治家は国家を扱っているわけですから、国家を解体するなんてことは、
公にはなかなか言えないわけで、(それを)選挙に負けない範囲で、
どういう風に表現していくのかっていうこと(が)、僕の立場。
松井氏 要はいま、平田さんがおっしゃったように、主権国家が、
国際社会とか、地域の政府連合に、自分たちの権限を委託するっていう姿。
流れとしてはそういう形になっているし、そうしないと、
解決できない問題が広がっている》
(※引用原文は週刊現代4月6日号の記事「鳩山さん、あなたはガンジーじゃないから」)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1589306/
現職の内閣官房参与および官房副長官の発言です。
>>770
内閣中枢に日本解体の野心があることを、当事者が堂々と述べています。
平田オリザ内閣官房参与と、松井孝治官房副長官が、
今年2月29日の「友愛公共フォーラム発会記念シンポジウム」で語った内容
《平田氏 鳩山さんとも話をしているのは(略)、やはり21世紀っていうのは、
近代国家をどういう風に解体していくかっていう百年になる(略)。しかし、
政治家は国家を扱っているわけですから、国家を解体するなんてことは、
公にはなかなか言えないわけで、(それを)選挙に負けない範囲で、
どういう風に表現していくのかっていうこと(が)、僕の立場。
松井氏 要はいま、平田さんがおっしゃったように、主権国家が、
国際社会とか、地域の政府連合に、自分たちの権限を委託するっていう姿。
流れとしてはそういう形になっているし、そうしないと、
解決できない問題が広がっている》
(※引用原文は週刊現代4月6日号の記事「鳩山さん、あなたはガンジーじゃないから」)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1589306/
現職の内閣官房参与および官房副長官の発言です。
772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 21:39:26 id:qNngNk4n0 >>771 やっぱりそうなのか。 ごめん。オレ選挙で民主に入れてしまったわ。 なんつうか、まんまとマスコミの作り出す雰囲気に乗せられたんだと思う。 マスコミは分かっててそういう雰囲気を作ったってことだよな? マスコミは敵なんだな。
上記、URLに次の記述があります。
口蹄疫拡大は民主党政治の不策(櫻井よしこブログ)
鳩山内閣には国家の安全保障という視点が欠落していた。安全保障の観点なしに「命を守りたい」などと中学生のような願望を述べたところで、そんなことで「国民の生命・財産」を守ることができる訳がない。私は今回の口蹄疫をバカ松パンデミックと呼んではばからないが、鳩山内閣は「宮崎県民の財産」と「日本の畜産」と「国際的な信用」を守れなかったことを証明した。日本の損失がこれでとどまれば幸いだが、そんな生やさしいことで済むのだろうか。 |
およそ世界を見渡して常識でもなく、普通の国では起こりえないことが日本でおころうとしている。 すなわち政権を担おうとする政治家が自国の国歌を歌わないという異常な信念を持つ男を首班にしてよいのか? 菅直人は或る信念を持って君が代を歌わない政治家である。 野党諸兄、国会での最初の質問は、リトマス試験紙替わりに、菅直人に君が代を歌わせることではないのか。(作家・評論家 宮崎正弘氏のメルマガより)
670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/06/04(金) 10:50:22 id:JcWZJL0d0 残念なことですが、日本国民はまだわが国が直面している本質的な危機について自覚していない。 危機とはなにか。それは、仮にこのまま民主党政権が続けば、遠からず、日本は 幕末の会津藩に、そして国民は白虎隊にされてしまう可能性があるということなのです。 ---------- つまり、チベット、ウイグルの状況になるということだ。