ユダヤと日本の戦争


リンカーンは北部のスパイ。アメリ南北戦争
軍事商社リーマン・ブラザースは大もうけ。リーマンは1000兆円の負債で倒産する。ゴールドマン・サックス=リーマン・ブラザースは、資金供給源が、「同一」であった。ゴールドマン・サックスは、1000兆円を、「持ち逃げした」。
その1000兆円の赤字で、世界中の政府・銀行が、倒産しつつある。
http://ameblo.jp/64152966/entry-10797775116.html

「日本人が知らないニッポン」
の「近代日本の戦争とお金の歴史」以降
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html





戊辰戦争ロスチャイルド
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/meijiishico/seisyozaibatuco/mitubishizaibatuco/ronco1.html
【参考】
 『属国・日本史-幕末編-』
書評は参考になる。
 『石の扉-フリーメーソンで読み解く歴史-』
 『ビッグ・リンカー達の宴2-最新日本政財界地図(19)』
  薩長の密航留学生が英国で出会う。
  
  これの参考文献
      駒込武『「文明」の秩序とミッション―イングランド長老教会と          19世紀のブリテン・中国・日本―』
      も読める。筆者・駒込武は藤岡信勝への反論者らしい。


「幕末期に入った国際金融資本の魔手」
この中の「三菱こそフリーメーソン」も面白い
http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/373.html
プロイセンに提携持ちかけた会津庄内藩
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/266.html



日米開戦までの実況放送
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/325.html
日米開戦のシナリオ・ライター(マッカラム)スティネットより
http://blog.livedoor.jp/rainbow_drop777/archives/50920894.html#comments

南京大虐殺は米中共
http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/archive/2012/02/27
中国の「南京大虐殺」歴史記念館にあるたくさんの証拠写真は、そのほとんどが捏造されたものであるという事が近年の調査によって明らかにされました。
それと共に、徹底的に行われて来た反日教育にも何か大きな裏がありそうです。今回の「南京大虐殺」は、アメリカが、日本に対して行った数々の残虐行為を正当化して日本人が米国に対して敵愾心を持たせないようにし、精神を骨抜きにして戦争への贖罪意識を植え付け統治しやすいように企んだ悪辣なプロパガンダだと申し挙げておきます。
ヒロシマナガサキへの原爆投下や東京大空襲といった民間人への非人道的な無差別大量殺戮も全て正当化したかったのが本当のところでしょう。そこに、米国主導による中国との共同謀議として突如として生まれたのが「南京大虐殺」のでっち上げだったという事になる訳です。
戦勝国は、何でもやりたい放題というのは、数千年の世界の歴史の中でもずっと行われて来ましたし、これからも変わらないでしょう。
但し、我々日本人が、この「南京大虐殺」を語る際には、当然、大東亜戦争をきちんと整理しなければいけません。


以下の話はなかなかどぎつい。
別ルートから、真偽を確かめれば、
事実のアウトラインは浮かび上がるか?

太平洋戦争には黒幕がいた
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-35.html
からゆきさんは、外貨獲得のため
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-686.html
天皇によって売春を強制された」
http://d.hatena.ne.jp/nk2nk2/20121003



「オレンジ計画の総仕上げとしての大東亜戦争への道とその世界史的意義」舘 寛治(H.15年)その他
http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/





宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成24(2012)年2月24日
大東亜戦争を考える」
http://melma.com/backnumber_45206_5499469/
大東亜戦争を考える」につき東海子の評
http://melma.com/backnumber_45206_5500586/
大東亜戦争を考える」についての読者の声
http://melma.com/backnumber_45206_5501690/
「同上の余録」
http://melma.com/backnumber_45206_5504362/

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私も、これでよいと思う。

 天皇を免責する営為は、我々日本人のためにならないのではあるまいか?
そんなことだから、左翼につけ込まれるのである。
 皇室は、国民を「おほみたから」と呼んだ。ポツダム宣言受諾を決意した昭和天皇は「このまま本土決戦になって国土が荒れ、日本人が絶滅するようなことになっては、皇祖皇宗に対して申し訳が立たない」との趣旨を述べておられる。

 日本人のための天皇陛下万歳なのであって、
 皇室のための天皇陛下万歳ではないのだ。

 現在の指導層は論外であるが、
「このことを理解できない者は、日本の指導層に立つのをご遠慮願いたい」
と、ぬけぬけと言いたい。


「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」 / 深田 匠
第四章  P.262-293

>現在、中共は前述の在米「抗日戦争史実維護連合会」を中心として、全米で日本悪玉史観を喧伝するセミナーやシンポジウム、パネル展、書籍発行、エセドキュメンタリー製作などを大々的に展開しており、民主党がそれを全面的に支援している。中共が「日本の侵略・戦争犯罪」を米国民に宣伝する業務を委託契約している大手PRコンサルタント企業ヒル・アンド・ノートン社は、民主党と目されるユダヤ資本企業である。また中共は前述のように闇献金民主党要人にバラまく一方で、江沢民は訪米時にクリントンへの手みやげとしてボーイング五十機の購入を行っている。ロッキード社が共和党よりなのに対してボーイング社は民主党よりといわれており、ボーイング社は中共に媚びるために台湾の呂秀蓮副総統の工場見学を拒否したぐらいである。こうして赤字転落していたボーイング社は大喜びで民主党に多額を献金し、クリントンは一層対中マーケットに幻惑されていったのだ。この反日中共嫌日民主党との蜜月は、まさに大東亜戦争前夜の日米中の関係を想起させ、すなわち冷戦終結によって民主党は原点回帰したともいえよう。