コメント・この国の正体


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■なぜ韓国は歴史を書き換えたのか――その動機と背景を考える - 山田 高明
http://blogos.com/article/70375/

妨害活動【vank:反日サイバーテロ集団】
「韓国の市民団体vank
東京五輪妨害工作展開」IOCに告発文送付!!
http://blog.livedoor.jp/nico3q3q/archives/67951640.html

★韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29

朝鮮史あれこれ
日清戦争3回分ニダ!!】日本の朝鮮統治時代通して、日清戦争が3回やれるくらいの日本人の血税が投入されていた。【日本史の最大の汚点「日韓併合」】
http://bakankokunews.blog.fc2.com/blog-entry-637.html


この国の正体 (Unknown)
2013-11-17 15:33:59
埼玉から福島に来ていた除染作業員の方がゴミ箱の中で燃えて、死亡していたのが発見されました。捜査関係者や各種報道によると、男性はごみ置き場の中であおむけの状態で見つかっていて、油が燃えた跡があり、外側からは留め金がかけられていたとのことです。警察は事件性は無い。-これが、この国の正体。検死医も警察もマスゴミもグル。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1196.html
担当警察官と警察署長、検死医と検死担当検察官の氏名住所を公表せよ!

白河署によると、除染作業員は埼玉県出身。7月から郡山市で除染の仕事をし、ごみ箱炎上の数日前も勤務していた。遺体に外傷はないことから事件性はないとみられる。
ハア?
その他の不審事件はこちらhttp://saigaijyouhou.com/blog-entry-1196.html

2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で発言していた。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。最近、本も刊行されて話題になってます。

もんじゅの事故と小泉の言動は朝鮮半島経由の米国工作とリンクしている可能性がある。マスゴミの大げさな取り上げ方も実に不自然だ。即ち北朝鮮と、韓国には核武装させても日本には、核を破棄させる可能性が存在する。

朴槿惠の下劣な偽装デマ工作も米国経由の可能性が高い。これは、迂回攻撃であり、容易に反撃出来ないよう考慮された対日攻撃なのだ。

欧米の植民地管理手法の現地人と敵対する異人種を利用した間接統治と同じ手法であり、この為、独立国でも悪辣な統治をした旧宗主国よりも間接統治者の民族を憎む傾向がある。

>「対中」言論戦と、「対米」言論戦は、『同時進行すべきでない』ということ。

各個撃破では、正論だが、相手の術中にハマる可能性が高い。ケネディ赴任や東京オリンピック開催等の日本融和策と同時に従軍慰安婦問題等の日本攻撃を間接的に行い。国民の反発ベクトルを大陸方面に向けている可能性は捨てきれない。しかし、影ではTPPと日米並行協議で、植民地化を着々と進めている。

一般国民の認知している日本と本当の日本の姿は、違っている。国民は気付きつつあるが、気付いている人々は少数派にとどまる。しかも怒りのベクトルが違っている。

各個撃破には、中韓国民と政府を分離する必要があり、これは、米国にも当てはまる。各国ともに気付いている人物は居る。しかし、米国が最も多く、しかも武装している。

共産中国はアメリカがつくった-G・マーシャルの背信外交
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4880861928/reviews/249-1303754-8429105
ジョセフ・R・マッカーシー上院議員の悲劇
 米国で、陰謀についてもっとも激しく言及したのは、「赤狩り」で悪名高いジョセフ・R・マッカーシー上院議員であった。マッカーシーは議会で次のように演説している。「イルミナティアメリカ合衆国に存在し、何年間も存続しつづけてきたという完全、かつ疑う余地のない証拠を握っている。諸君、私の手許にイルミナティの幹部ならびに団員の氏名、年齢、生誕地、職業などを記入した本物のリストがある」。

 ※マッカーシーの主張については「共産中国はアメリカがつくった-G・マーシャルの背信外交」参照のこと。

 ちなみに、アイゼンハワー政権でCIAの心理戦争局の幹部であったC・D・ジャクソンは、ビルダーバーグ会議に出席したあと次のように発言した。

 「マッカーシーが暗殺の銃弾に倒れようと、生体から腫瘍を切除する通常のアメリカ式手続きで排除(橋本龍太郎がこの方式)されようと、ここに予言します。次回のビルダーバーグ会議までには彼はアメリカ政治の表舞台から消えているでありましょう」。

 その予言通り、マッカーシーは議会から排除され、失意のうちに、1957年、死因不明のまま死亡している。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_iluminatyco_history.htm

書評より
監修者によると、ロックフェラー財閥の後押しで大統領になったアイゼンハワーは、任期最後の演説で「米を軍産複合体が支配している」と本音の怒りをぶちまけたという。監修者はさらに続ける。日本の運命も米の「雲の上」の人間たちに握られている。世界を牛耳る軍産複合体によって、新たな日中戦争への道を歩まされるのは必至だ、と。果たして軍産複合体陰謀説は真実か?私には解らない。
 ただ一つ納得できた。日米問わず、リベラル派はソ連中国共産党の謀略、暴虐、平和破壊工作には目をつむり、自国政府を焚き付けて共産主義を助け続ける。著者も書く。西洋帝国主義は世界の発展を阻む邪(よこしま)なもの。露のそれは立派で推進対象。どんな犠牲も惜しむべきではない。これがリベラル左派の原則だ、と。今に通じる。胡散臭(うさんくさ)い平和主義には気をつけたい。

同じく書評より
ソ連だけを敵にしてもいずれ崩壊するだろうし大して儲からなくなるかつ中国のような人口の多い国を対立軸に据えておけば、そして日本をはじめ多くの他のアジア各国と対立させればのちに「我々」にとって大きな利益になると踏んで計画を練って毛沢東共産党員及び支持者を支援及び煽ったものと考えられます。

実際にイギリスとフランスが起こった世界史上最長の戦争である100年戦争もあくまで陰謀論者や歴史学者の分析や自分の考えですが、ロスチャイルドロンドン家とパリ家の利権収奪の為の自作自演の八百長戦争であったという指摘もあります。

米ソ冷戦が自作自演であり本当は二極支配を目指していたというのは私も認識していたし、中国もソ連が作った物であるとそしてそのソ連は元を辿れば革命支持派の多くはロスチャイルド家の資金提供を受け革命を実行しソ連を作ったと言われている(日露戦争時英が日英同盟を結んだのもその為のロシア弱体化との指摘あり)し、資本主義も共産主義も元は国際金融資本家達の策略によって作られたものであり根本は同じむじなと思っていました。
しかしいくらなんでも資本主義の筆頭であるアメリカの要人自身が中国共産党を助け共産中国を作ったなど全く持ってあきれる話です。

過去の歴史における対立構造や戦争構造はある「時期」から一貫して「第3者」による双方に対する支援や煽りにより起こった物です。
その「第3者」と「我々」とはまさに国際金融資本家達でありある「時期」とは銀行及び金融業設立以降です。

こういった歴史的事象を紐解いていくと今教科書で見ている歴史がいかに薄っぺらいという事がわかります
戦前の日本は正しかったという指摘もそういった事は問題ではないと思えるほどです。