2013年3月、習近平の中国軍事委員会は「日本攻撃」を中止した(4)。

 余命3年時事日記「朝日の落日④ 中国ギブアップ」を、読みやすく編集して紹介します。



 中国の日本すり寄りが始まりました。(中略)
中国は国家としては崩壊していると言っても過言ではない状況です。
特に環境汚染は貧富に関係なく襲ってくるもので、水、空気、重金属汚染....。もはや末期ですね。

 これを救えるのは世界で日本しかありません。やっとわかってきたのでしょう。
面子にこだわり、国内対策もあって、反日カードで切り抜けようと硬軟さまざまに動くも、

安倍さんの放置対応についにギブアップしてしまいました。

「中国も韓国も現状のような内政、外交は必ず2016年には破綻する。
日本は耐えに耐えて放置していればいい」
これが安倍さんの持論でした。

 今回は中国が外交方針を変えざるを得なかった決定的理由について考察します。

結論から言えば1にも2にも軍事格差ですね。

2013年3月の中国軍事委員会記事を分析すると、日本の売国民主党の防衛機密漏洩情報が大きな影響を与えたようです。
その年の8月にはご用メディアに戦争回避のいいわけじみた記事が載り始め、
2014年に入ると全体に論調が変わってしまいました。
日本のメディアではほとんど報道されていませんでしたが、中国国内では腰砕け状態だったのです。
日中の軍事比較記事が規制されることなく(政府公認?)報道され始めました。
それも中国圧勝ではなく互角ないしは負けまであるという記事内容でまさにアンビリーバブルな事態となっておりました。
 2013年の中国事情についてはぼかしとカット③④「軍事委員会」「軍事機密」で詳述しておりますので、
ここでは切り口を変えて考察していきます。

尖閣問題発生まで、中国は真剣に日本の自衛隊の能力分析をしていなかったようで、軍事機密の入手後にやっと手をつけたというのが実態、それまでは米国の軍事力しか念頭になかった
ようですね。
軍事委員会のやりとりの中での抜粋絶句Q&Aです。
その中国人民解放軍中枢の日本自衛隊に対する認識の程度がわかる資料があります。

Aは軍の技術将校か専門家でしょう。
質問者は特定されていますがすべてQとしました。


回答者が絶句、あるいはそれを聞いて議場が沈黙したというQ&Aです。

画像と動画・12年度自衛隊総合火力演習
 Q....この映像(12年度自衛隊総合火力演習)は本物かね。
 A....本物です。各国武官と一般日本人を対象とした公開演習です。

 Q....空砲を使って何か細工をしている可能性は?
 A....ありません。これは実弾演習です。

 Q....10式戦車と我が軍の戦車の能力差は?
 A....比較ができません。

 Q....劣るというが、同等あるいは追い越すのに5年程度はかかるということかね。
 A....はっきり申しまして、5年では無理かと思います。

 Q....この戦車の砲はドイツ製と聞いているが国産率はどの程度なのか?
 A....100%日本国産です。

 Q....我が国は兵器スペックを公表していないが日本は公表している。その信頼性は?
 A....最低100%。ほとんどがそれ以上です。

 Q....青島出港の原潜が帰港まで全てチェックされていたというのは事実か?
 A....出港直後はわかりませんが事実です。

 Q....我が国の潜水艦潜航深度は300m。日本は?
 A....現状配備600m。来年進水のそうりゅう型は800mと聞いております。

 Q....ソナーの探知能力は?
 A....約20㎞~30㎞。日本は200㎞~300㎞程度と推測されます。

 Q....魚雷の速度は日本の3倍だそうだが。
 A....その代わり射程が15㎞程度で、日本は有線誘導魚雷でも40㎞以上です。

 Q....魚雷に関して他にあるか?
 A....探知能力に差があり、かつ日本の魚雷は深深度魚雷です。けんかになりません。

 Q....現状で日本潜水艦に対抗できるか?
 A....まず......。

 Q....水上艦艇はともかく、戦時に潜水艦の第一列島線突破は可能か?
 A....たぶん......。

 Q....南シナ海への原潜展開について問題はあるか?
 A....空は監視衛星。海はケーブルセンサー網です。......。

 Q....日本は監視衛星なんかもっていないだろう。
 A....表向きはそうですが、すでに情報収集衛星は運用しています。
  
 Q....我が国と比較して、その衛星の能力、精度はどの程度か?
 A....少なくとも100倍以上はあるかと....。

 Q....具体的に説明してくれ。
 A....光学5号の分解能はおそらく30㎝程度。米の軍事衛星と同等レベルでしょう。

 Q....5年で追いつけるか?
 A....たぶん.......。

 Q....ケーブルセンサーというのはいったい何だ?
 A....海底電信同軸ケーブルです。現在は海底津波地震ケーブルとして運用されてます。

 Q....そんなもの南シナ海の原潜展開にどんな影響があるのか?
 A....取り付けの6種類のセンサー情報は機雷、水上艦艇、航空機とリンクしています。

 Q....その範囲は?
 A....日本海東シナ海南シナ海、インド洋、西太平洋全域です。

 Q....知るところ、中国にこのシステムはない。なぜなかったのか。
 A....必要がなかったからです。

 Q....南シナ海のような深い海で機雷敷設など不可能だろう。
 A....日本の機雷は深深度機雷です。少なくとも5000m以上の深度に対応できます。

 Q....日本の戦略として海上封鎖は当然予想される。機雷封鎖には何ヶ月程度かかるか?
 A....日本海から南シナ海まで1000基程度ならば1日で終わるでしょう。

 Q....戦争となれば地勢的に制海権確保は必須である。それができないということか?
 A....困難かと.....。

 Q....空軍の比較だが優劣の評価は?
 A....個々の戦闘機の能力は別として評価すると明らかに劣勢です。

 Q....具体的には?
 A....索敵システムとレーダーの能力、ミサイルの能力が比較になりません。

 Q....二言目にはミサイルの1000発飽和攻撃というが、実際に可能なのか?
 A....無言......。

 Q....核の恫喝で屈服といわれるが、憲法改正核武装誘引の恐れを考えているのか?
 A....無言......。

 Q....中国全核基地において日米に気づかれずに核ミサイル発射準備は可能か?
 A....24時間監視されている。まず不可能だ。

 Q....日本への発射準備を米が誤解して先制攻撃されるという可能性を考慮しているか?
 A....無言......。

 Q....日本が対中国戦に核武装を決断した場合、抑止力レベルまでどのくらいかかるか?
 A....報復攻撃ならば可能な限り大型化メガトンクラス10基に約3ヶ月程度でしょう。


遺稿メモのラストです。
内容的に、また引用サイトで妄想だなんて書き込みが踊りそうです。妄想宣言して、信じる信じないはかってですよと言っているにもかかわらず、「妄想だ」「信じられない」なんて書き込みをする神経は理解できませんでしたが、それもこれがラストになりそうです。

 まあこんなことがいろいろあって、
「日本と戦争はやめた」
ということになったわけですが、まだまだ後がありそうですね。中国すり寄りについては以下の資料をどうぞ。(後略)


「中国軍事委員会の記事」:「余命3年時事日記」後継管理人による2014年9月23日現在の総括
 中国軍事委員会の記事は内容的に2010年~2012年末までですが、この情報が入ってきたのは2013年5月からですね。7月過ぎから断続的にかなり頻繁になっておりました。
  余命の読者はご存じですが、この情報は上海、瀋陽、旅大戦区の軍事関連の集まりの中で収集されております。一番の情報源は人民解放軍退役将校クラブや退役軍人会だったと記述されてますね。また資料はもちろん全部中国語でテープは数巻、出席者は20数人の会議であるため、かなりの長時間だったようですね。

 この資料は11月に全て関係筋に提供されました。その際にとりあえず公表ストップの要請があったようです。

 先代は福山哲朗の民主党防衛機密漏洩発覚質問の時はまだ元気だったのですが、直後に神経障害で倒れて亡くなられたのはご案内の通りです。
  ある程度まとまっていた遺稿資料には赤字で2014待ちと記してありました。1月になってこれが解除され、記事は2月に出稿されました。

 その時点ではすでに1年前の古くさい記事だったのですが、日本での報道がなかったため
「戦争はやめた」
「自衛隊機密情報民主党から韓国、中国へ」
というような話は大きく騒がれました。

 結果的には事実認証され貴重な資料となっていますね。
  出典

参考:2013年3月、習近平の中国軍事委員会は「日本攻撃」を中止した(1)。
        https://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/56495043.html
私のコメント
この資料は11月に全て関係筋に提供されました。その際にとりあえず公表ストップの要請があったようです。遺稿資料には赤字で2014待ちと記してあり・・

「関係筋」とは、安倍政権の官邸・公安・防衛省などでしょう。たぶん、官邸から「2013年内の公表はやめてくれ」との要請があったのではないか?

その頃、何があったかと言えば、「特定秘密保護法」の国会審議がありました。朝日新聞は反対キャンペーンをはり、民主党内閣不信任決議案を提出するなど法案の成立を遅らせようとあれこれ画策しました。余命記事の「自衛隊機密、韓国を経て中国に漏洩。犯人は民主党政権か?」は、政府にとっては追い風ですが、法案通過に自信のあった政府は「無用な混乱」を避けたかったのでしょう。
 こうして見ると、「余命3年時事日記」の筆者の安倍政権に対する立ち位置が見えてきます。

 「安倍晋三統一協会と密接な関係にあるから、警戒すべきだ」という記事を何度か見ましたが、どうも言われたような「親韓派」ではないようです。「民主党売国政権の対中韓隷属外交は、占領憲法にのっとられた戦後日本の外交が行き着いたどん詰まり」とも言えます。その結果、インチキ経済で自信をつけた中国・韓国は日本をなめ、尖閣対馬をめぐる日本侵略を企図するに至りました。2013年の習近平の中国軍事委員会が「対日戦の中止」を決定したいきさつを見れば、左翼宣伝に言う「憲法9条が平和を守る」がウソであることが明らかになりました。
中国と韓国は、「日本の後進国である」との自覚があるうちは「親善・友好」とか言っていますが、「日本と並んだ」と思えば牙をむいて来ます。それが判ったのが、2012年でした。
中国と韓国は、「日本と共存共栄するつもりはない」と判ったのです。
 そういう訳で、安倍政権が切り返した対中国・韓国外交は目を見張るものがあります。在日問題が山場を迎える来年の7月頃までは、安倍政権でやってもらいたいと思います。

しかし、安倍政権の経済政策その他についての私の立場は、是々非々です。

日本の不幸は自称「リベラル」が口とは反対に独裁政権の応援団になり、人権も自由もぐちゃぐちゃにしてしまったこと(たぶん、「在日を取り込んだこと」が原因)。
右も右で、アメリカ万歳、競争原理に反対する奴はサヨクだなどと気のふれたような連中が多すぎる。
国土防衛戦争支持。弱者が守られる共同体建設。私はこれでゆく(「青木直人フェースブック」より)。


20090830 日本、民主党政権交代。国家機密たれ流し始まる。
20091210 小沢一郎氏を中心とした民主党議員143名訪中。
20100125 韓国、国籍法兵役法改正。大統領令と動員令強化。対日開戦準備法。
20100608 首相、鳩山から菅へ。
20100701 中国、国防動員法。実質、対日開戦準備法。
20100831 韓国イージス艦栗谷李珥(対北朝鮮には不要、対日戦用)配備
20101020 韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。米から警告。防衛大臣北澤俊美
20101123 北朝鮮、延坪(ヨンピョン)島砲撃。北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。(注1)
20110311 東日本大震災自衛隊統合任務部隊創設。JTF-TF

2006年統合幕僚監部が創設され、平時より三自衛隊の統一的な運用が行なえるようになった。2つ以上の軍種によって構成された部隊は「統合任務部隊」(JTF)と呼称されるようになり、統合幕僚長の下に単一の司令部・指揮官でもって編成される
201103頃 自衛隊機密、民主党政権→韓国→中国へ漏洩。「韓国(李明博政権)から日本(当時・菅直人政権)の自衛隊軍事機密が提供されている。約2年にわたって翻訳・分析しているが・・(「201303の中国軍事委員会の結論に至る議論メモ」より)
20110902 首相、菅から野田へ。
20111125 韓国、兵役法施行令改正
20111217 金正日が死去。金正恩へ。
20120810 韓国大統領・李明博竹島上陸。
20120814 李大統領の天皇陛下侮辱発言。 
(注2)
20120911 尖閣国有化、中国の反日デモ始まる。
20120925 中国の遼寧進水。香港民兵尖閣上陸作戦。
20121112 中国全人代習近平政権発足。李克強胡錦涛
20121226 安倍内閣成立
20130101 中国中央軍事委員会、戦争準備命令。
20130212 北朝鮮、中国新中央軍事委員会、発足直前に核実験(中国を牽制)
20130220 韓国、住民登録法成立
20130225 朴槿惠(パク・クネ)、韓国大統領に就任。
20130315 中国中央軍事委員会、大幅に対日方針変更(この記事の内容)。
201303....中ロ首脳会談失敗。ロシア、中国の日本海進出を警戒。
201306....米中首脳会談失敗。「米中での太平洋分割提案」米に一考もされず。
20131120 福山哲朗、国会にて民主党が国家機密を漏洩したことを自認せざるを得ないバカ質問。
20131204 中国、月ロケット打ち上げ。年15本をこえる。

20131209 先生(「余命3年時事日記」の筆者)没。
20131212 張成沢処刑。金正男中国に亡命。中国は保護。



注1 延坪島砲撃事件

李明博の韓国軍が対馬を侵攻するために部隊を半島南部に移した。これに気づいた北朝鮮が背後の延坪島を砲撃して牽制し、韓国軍の対馬侵攻作戦は失敗に終わった。
20101020韓国は対馬侵攻を疑われる部隊移動を開始。察知した北朝鮮が10個師団の軍を移動。これに中国
も反応、北朝鮮国境に30万近い兵力を移動。東シナ海には米空母機動部隊が展開。監視衛星で察知した
アメリカが菅政権に警告したが無策。自衛隊は北沢防衛大臣抜きで、防備をかためる。
朝鮮戦争の再発を防ぐため、米中工作。双方了解のもとに20101123延坪島砲撃開始。
以後、自衛隊は「民主党政権への不信感」と「反日マスコミへの憎悪感」が増大。前者が、野田首相
衆議院解散の背景になって行く。
詳しくは、この記事の終わりの「延坪島砲撃事件」をどうぞ。

なお、北朝鮮が背後の延坪島を砲撃して牽制しと私は書いたが、「牽制し」は私の想像である。北朝鮮が「韓国軍の対馬侵攻を、日本に味方してやめさせるために」とは、考えにくい。しかし、「余命」記事には「何のために」は書かれていない。この点について、中野学校さんは「中共によってチャンスを阻止された北は、韓国のリョンビョン島を砲撃して憂さを晴らした。」と書いている。真偽は不明だが、こちらの方が実情に近いのかも知れない。


似たようなことが、1950年6月25日に起きている。
李承晩は、米軍占領下の日本の対馬と九州をとるために、日本占領のための韓国軍ほぼ全軍10万を南下させ、釜山に集結させた。スカスカのがら空きになった韓国の背後を北朝鮮が衝いたのである。
だから北朝鮮軍はソウルに無血入城し、何が起きたのかも知らないソウル市民は花電車を走らせ旗を振って歓迎した(ソウルが火の海になったのは、後に米軍が爆撃や艦砲射撃をしたからだ)。
そういう訳で、北朝鮮軍は、その年の9月に韓国軍を一気に釜山にまで追いつめることができたのだ。これが朝鮮戦争の始まりである。朝鮮戦争の原因は、日本では(GHQ下で日本を支配していた)左翼(社会党日教組・総評など)に隠蔽され、多くの日本人は真相を知らない。
「独立して建国ホヤホヤの韓国が【マル腰の敗戦国・日本】を侵略しようとしたことが、朝鮮戦争の発端になった」というのが真相だ。
李承晩の凶行の結果、600万人が殺されることになった。のみならず、空襲もなく日本統治時代が無傷で残した通信・交通・港湾などの社会インフラや工場・学校・病院・農事試験場・育林事業その他が灰燼に帰したのである。

イメージ 1

朝鮮戦争(1950年6月25日~1953年7月27日)の戦線の変化


なぜ、日本の左翼は
「日本人にとってゆゆしい朝鮮戦争の発端」
を隠蔽したのか?











憲法九条が、吹っ飛んでしまうから」である。

当時の日本は占領憲法が施行されていたが、
軍隊は解体されていて無かった。
なぜ、九条にこうもこだわったのか?
「彼らが『日本国民の戦争コリゴリ感』につけ込んだ売国奴だったから」としか、言いようがない。「日本をソ連
衛星国にするためにソ連軍・中共軍・北朝鮮軍を引き入れる」際に、「日本軍」に頑強に抵抗されてはたまらない。
(朝鮮戦争に続いて、日本をソ連軍・中共軍・北朝鮮軍が占領する計画があった。日本国内からそれに内応するのが、日本共産党であった。近年、当時の秘密情報をイギリスの新聞が報じている。)
国民は「日本軍の味方」になるに決まっているからだ。これでは、国民に支持された形での「革命」に見せかけることができず、「左翼=売国奴」の実態がマル見えになってしまう。

習近平も↑で、
憲法改正核武装誘引の恐れを考えているのか?」
と言っている。
九条は、近隣諸国にとって、なかなか都合の良い日本へのシバリなのだ。
特に中国共産党は、実によく日本国憲法を研究している。

憲法屋は、「憲法は、国家権力に対する国民のシバリである」などとアリガタそうに言っているが、こんなの本当はウソなのだ。
9条を書いたGHQが、「日本人」である訳がないだろう。アメリカの日本に対するペナルティ以外、何ものでもない。
それに、憲法屋の言う「国民主権」は成立していない。

日本国憲法は出自からし占領憲法である。憲法21条の「検閲の禁止」は、30項目の「GHQ検閲指針」の下にあった。つまり、マスコミはGHQ検閲指針に従い、GHQ民間検閲局は民間人の手紙を日本人のバイトに盗み見させて日本人の本音を探っていた。バイトはいいカネになったそうな。GHQ検閲下でWGIPにのせられた日本人に、「自由な民意」などあるわけないだろう。
私も「明治憲法は欽定憲法、昭和憲法は民定憲法」と、小中学の学校教育でだまされたものさ。


注2 李明博大統領の天皇陛下侮辱発言

韓国大統領の発言の直訳(日本のメディアで直訳報道したところは、ひとつもなかった)
日王(天皇の蔑称)が韓国民に心から土下座したいなら来い。
重罪人にふさわしく手足を縛って、頭を踏んづけて、地べたにすり付けて謝らせてやる。
重罪人が「土下座もしない、言葉で謝るだけ」ならふざけた話だ。
そんな馬鹿な話は通用しない。それなら入国は許さないぞ! 
この発言は、韓国人に以下のような場面をイメージさせているようだ。

イメージ 3

こういう訳もありました。ののしる口ぎたなさから、こちらの方が原義に近いのかも知れません。
『日王 (天皇) は、大韓国民に心から土下座するのなら勝手に来ればいい。重罪人に相応しく裸に
して手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる』
『重罪人が土下座もせず、“痛惜の念”などと曖昧な言葉で過去をうやむやにしようとするなら、
その間抜けな顔を糞まみれにしてやる。』
『そんな、心のこもっていない謝罪など通用しない、私の力をもってすれば日王 (天皇) ごときを
(韓国に) 入国させないことなどたやすいことだ』
2012年8月14日 韓国忠清北道清原郡韓国教員大学校にて 李明博 ( 通名:月山明博 )
http://homepage2.nifty.com/valkrie-zero/mugentutorial/011no_korean_inside.htm
www.youtube.com/watch?v=HzUm2GkORHM

いやはや、売国マスゴミにたよっていると、「お隣の国」とはとんでもない敵性国家ぞろいであることには、なかなか気づかないもんでありますなぁ・・・・・。