江崎道朗氏 講演会 「中国共産党による対日工作」

江崎道朗氏 講演会中国共産党による対日工作」
                          平成27(2015)年10月25日(中野サンプラザ

             私がつけた副題:「日中百年戦争」史観

摘要
  「日本は『東京裁判史観』でやられてきた」。もちろん、その通りだ。
しかし、元もと、戦前からの中国の対日工作によってやられていたのである。
戦後は、東京裁判だけではなく、
やはり戦後の中国の対日工作にもやられてきたのである。

  日本人の敵は、日本共産党やシールズではない。その裏にいる連中である。
日本共産党やシールズは、バカかも知れない。しかし、その裏にいる中国共産党工作機関はバカではないのだ。

 (私が追加した文)これは、最近明らかになった中国の「百年マラソン」戦略http://ironna.jp/article/1093)でも明らかである。