2016-02-23 江崎道朗氏 講演会 「中国共産党による対日工作」 中国の問題 #アジア情勢 江崎道朗氏 講演会「中国共産党による対日工作」 平成27(2015)年10月25日(中野サンプラザ) 私がつけた副題:「日中百年戦争」史観 摘要 「日本は『東京裁判史観』でやられてきた」。もちろん、その通りだ。 しかし、元もと、戦前からの中国の対日工作によってやられていたのである。 戦後は、東京裁判だけではなく、 やはり戦後の中国の対日工作にもやられてきたのである。 日本人の敵は、日本共産党やシールズではない。その裏にいる連中である。 日本共産党やシールズは、バカかも知れない。しかし、その裏にいる中国共産党の工作機関はバカではないのだ。 (私が追加した文)これは、最近明らかになった中国の「百年マラソン」戦略(http://ironna.jp/article/1093)でも明らかである。 マイケル・ピルズベリー (著), 「China 2049 」(書評:http://www.amazon.co.jp/China-2049-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4822251047) 前半(42分) 後半(53分)