日米関係と世界(2016年前半まで)



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2011年5月1日、米ホワイトハウスの作戦司令室で、ウサマ・ビンラディン急襲作戦を見守るオバマ大統領と閣僚ら。米海軍特殊部隊(SEALS)と中央情報局(CIA)「大統領、突撃を始めます」。
オバマ大統領「われわれは、ついにやり遂げた(殺した)」。

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世界の警官から秘密警官へ、米国の恐ろしい急変ぶり

データが如実に示す、オバマ大統領裏の顔は暗殺指令者

オバマ大統領の「世界の警察官ではない」発言は、
いまや「世界の秘密警察官になった」と解釈して良いほどである。


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                                                                                                  広島2016/5/27
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オバマの芸風(これでノーベル平和賞を取った)。


 鳩山首相は、「日米対等」を唱えてアメリカに渡り、オバマに相手にされなかった。
「戦後日本」は、「アメリカの属国」である実像を知らなかったからだ。
日米安保は、いつの頃からか「日米同盟」なる対等な名称で呼ばれるようになった。
「日米対等」は、虚像そのものである。
日本が核武装して、初めてアメリカと対等になるのだ。

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 国民がこぞって平和教の念仏を唱えてみても、アメリカを含む世界のどこの国も日本のことなど露ほども大事に思っていない事実をはっきり知らなければならない。
戦時中にあって戦後失われた大切な感覚をもう一度思い起こすべきである。
 日本の安全と利益が真に大事なのは日本人にとってだけで、大切なのは日本
一国の平和であって平和一般ではないという認識である。
 さもないと上ずったヒステリックな平和祈願は、間接侵略の呼び水になり、意図に反して平和を破壊することにしか寄与しないであろう(西尾幹二)





 冒頭の動画は、なかなか良かった。
朝ナマに出ていた頃の西部氏は、興奮してくると横文字を言ってからなにやら抽象的な論議に入る癖があって、話の内容がどうもよく分からなかった。今回は、伊藤氏を迎えて、「日本のテレビ・新聞が踏み込まない」アメリカの実情を語っている。内容は深く、語ることの危険さまで感じさせる。西部氏は、いい歳のとり方をしているらしい。
 気に入ったので、「アメリカ帝国大混乱」の一回目も下に貼った。二回目は、まだ見つかっていない。








アメリカ帝国大混乱   一回目」



アメリカ帝国大混乱   二回目」


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オバマのたそがれ

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