プーチン大統領を迎えて(馬渕睦夫)
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』 第33回
放送【2016年12月14日(水)20:00〜21:00】
テーマ:
3:00 「プーチン大統領を迎えて」
27:50 プーチンのテーマは「ロシアの安全保障」である。
安倍はプーチンをオトコにできるのだ。
私見:安倍のテーマも「日本の安全保障」だろ?
37:00 第一部 おわり
・質疑の時間
42:00 米ソ冷戦は、実は「左翼同志の内輪モメ」だったのか?
43:53 安倍総理は、わざとグローバリストの振りをしているのか?
近を許すのか?
第一副首相は、国際金融勢力のまわし者だったのか?
47:33 今回の日テレ・読売の報道は、北方領土の解決を期待させない
のが目的か?
48:35 強いロシアを世界に示し続けるのは、疲れるんじゃないのか?
うつもりなのか?
51:41 ロシア国民は、日本に4島返還しても気にしないのか?
52:36 ロシアへの接近は、中共へのアプローチの二の舞にならない
か?
53:05 安倍総理は世論に抗して、中国包囲網のためにやるのか?
「中国の国そのものは市場として残るが、『中国共産党の崩壊』
に備えなければならない。崩壊は、早ければ1~2年、遅くとも数
年の内に迫っているのだ。」
54:40 馬渕氏は、どうして異常なまでに安倍総理を支持するのか?
55:48 パワーポリティクスをやりすぎると、交渉の道に入れないのか?
57:30 ドイツ・フランスがロシアへの経済制裁を長引かせると言ってい
るが、どんな影響があるのか?
58:44 ロシアは、「日本が中国・台湾・韓国などアジアの国家インフラの
基礎を作った」のを、知っているのか?
59:29 ロシア右翼の最大の関心事は、ロシアの安全保障の強化であ
る。
1:01:33 ロシアがハイテク産業国家になれば、日本の脅威にならないの
か?
1:02:27 おわり