2017-05-19 テレビ局の偏向報道と中国の侵攻 政治 #アジア情勢 #19報道特注【これじゃ日本はカエルの楽園だSP】百田尚樹SP第2弾! 中国侵攻を日本はハネ返せるのか? 放送法4条を守らないテレビ局の偏向報道がこれだ! 2017/05/19 に公開 【出演者】 生田よしかつ(築地まぐろ仲卸三代目) 足立康史(日本維新の会) 和田政宗(自民会派) 百田尚樹(放送作家 小説家) 中国の侵攻についての議論 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成29年(2017)5月18日(木曜日) 通算第5295号 <前日発行> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼読者の声 ▼どくしゃのこえ ■READERS‘ OPINIONS ●読者之声 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (読者の声2)貴誌によれば、米国は北朝鮮との詰めの取引で、米国に飛翔する ICBM開発を凍結する条件であれば、取引に応じる可能性があると指摘されましたが、そうなると日本の安全はどうなるのか。 やはり日本は独自の核武装が必要となるのではありませんか? (JJセブン) (宮崎正弘のコメント)ですから、小生が主張するように最後の手段は、『日本が在日米軍を買収し、第七艦隊を吸収・合併する日』(ビジネス社)に書いた通りの近未来が予測できるのです。 いまとなっては予測が早すぎた観がありますが。。。。。。。。