【馬渕睦夫】 終戦と靖国神社
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』 第62回
放送【2017年8月30日(水)20:00〜21:00】
3:30 オープニングトーク
4:00 第三回 夏休みの過ごし方
日本は 軍事的には無条件降伏したが、 精神的には降伏していない。
「社会主義化」とは、「国民の精神が劣化する」ということである。
劣化した国民だけが残った。
ルーズベルト の対日戦争目的は、間違っていた。
「自虐史観」では一切そういうことは教えない。
今の世界は「フェイク・ヒストリー」で説明されている。
戦後の歴史観は、20世紀最大のフェイク・ヒストリーだった。
12:58 中断
14:17 再開
もう、フェイク・ヒストリーは 通用しなくなってきた。
「人類に対する罪」として日本を裁いた連合国(東京裁判史観)の欺瞞を、
私は暴こうと考えている。
我々は ルーズベルトに戦争を仕掛けられた。
この歴史の意味を我々が腑に落とすと、
「靖国神社」の意味が違った意味を持ってくる。
英雄と英霊は違う。
こう言っても良いかも知れない。
海陸の いづへを知らず 姿なき あまたの御霊 国護るらむ
八百万の神さまに対する「素直な感謝の気持ち」が、
日本と日本人を守ってきた。
これは、日本だけにとどまらない。
世界に通用すると、私は考えている。
27:25 (以上、粗い摘要)おわり