【高山・馬渕・大高】 世界情勢のフェイクと印象操作
2017/08/30 に公開 2時間(収録放送)
00:00:00 番組スタート
00:01:22 高山正之氏・馬渕睦夫氏・大高未貴氏オープニングトーク
00:04:04 タイトル
00:06:08 高山正之氏 「放言BARリークス」ご紹介
00:07:17 馬渕睦夫氏 「和の国の明日を造る」ご紹介
00:08:24 大高未貴氏 「虎ノ門ニュース」ご紹介
00:09:46 大テーマ発表「世界情勢のフェイクと印象操作」
00:11:15 「世界の報道とフェイクニュース」
00:34:47 「日本メディアの嘘と印象操作」
00:40:49 杉原千畝事件
は、東京裁判史観(日本悪玉論)が成立しなくなってしまう。あくまでも、
杉原は例外的な日本人にしたいのだ。
本当のことを書いてしまうと、連合国が作り上げた戦後体制の正当性(神
欧を赤化し、戦後世界に混乱の種をまいた。日本とドイツを「問答無用の
がなかったからだった。
00:56:05 日本の左翼新聞はアメリカの資本家の手先
「大資本家は左翼」なのだ。
それを、グローバリズムと呼んでいる。
00:59:47 「共産主義の悪」を隠蔽してきたのがフェイク・ヒストリーだ。
これを指摘すると、「歴史修正主義」と批判されてきたが、
次第に効き目がなくなっている。