【高山・馬渕・大高】 世界情勢のフェイクと印象操作

DHCテレビ祭り】8/31(木) 髙山正之・馬渕睦夫・大高未貴・居島一平【揺れ動く国際情勢を保守言論界の重鎮が斬る! 鼎談スペシャル!】 【虎ノ門ニュース】  
2017/08/30 に公開     2時間(収録放送)

出演 MC 居島一平
   論客 髙山正之(放言 BAR リークス) 馬渕睦夫(話の国の明日を造る) 大高未貴(虎ノ門ニュース)

00:00:00 番組スタート
00:01:22 高山正之氏・馬渕睦夫氏・大高未貴氏オープニングトーク
00:04:04 タイトル
00:06:08 高山正之氏 「放言BARリークス」ご紹介
00:07:17 馬渕睦夫氏 「和の国の明日を造る」ご紹介
00:08:24 大高未貴氏 「虎ノ門ニュース」ご紹介
00:09:46 大テーマ発表「世界情勢のフェイクと印象操作」
00:11:15 「世界の報道とフェイクニュース
00:34:47 「日本メディアの嘘と印象操作」
00:40:49  杉原千畝事件
             日本政府や東條英機板垣征四郎ユダヤ人を助けた事実を知られて  
      は、東京裁判史観(日本悪玉論)が成立しなくなってしまう。あくまでも、
      杉原は例外的な日本人にしたいのだ。
       https://blogs.yahoo.co.jp/tatsuya11147/57248877.html        

             本当のことを書いてしまうと、連合国が作り上げた戦後体制の正当性(神
      話)が崩れる。ルーズベルトチャーチルの愚かな戦争指導は、支那と東
      欧を赤化し、戦後世界に混乱の種をまいた。日とドイツを「問答無用の
      悪の帝国」にしない限り、ルーズベルトチャーチルの愚かさ」を隠しよう
      なかったからだった。
00:51:45 朝日新聞安倍総理に対する怨念
00:56:05 日本の左翼新聞はアメリカの資本家の手先
      「大資本家は左翼」なのだ。
      それを、グローバリズムと呼んでいる。
00:59:47 共産主義の悪」を隠蔽してきたのがフェイク・ヒストリーだ。
      ルーズベルトは、共産主義を広めるために参戦した。
      これを指摘すると、「歴史修正主義」と批判されてきたが、
      次第に効き目がなくなっている。  
01:01:13 余談
01:09:48 お知らせ(番組横断DHCテレビ祭り!)
01:10:26 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!(Q.中東の安定のためヨーロッパ社会に期待すべき事は?)
01:22:41 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!(Q.北方領土が返還された場合の中国から防衛するための手段は?)
01:31:44 高山・馬渕・大高にこれが聞きたい!(Q.世界と戦うために日本は転換が必要なのではないか?)
01:40:05 「日本が世界と付き合う方法」
01:49:18 「最も腹黒い国はどこだ?」