【馬渕睦夫】 朝鮮戦争と朝鮮半島状勢

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第81回  
放送【2018年1月31日(水)20:00〜21:00】
 1:18    オープニングトーク
 【第一部】【気になるニュース】
 6:27      「統一」五輪の策略にはまるな
 8:30      なぜ、安倍総理は平昌五輪に行くのか?
 19:50     なぜ、キム・ジョンウンはあそこまでアメリカを挑発できるの  
         か? 
 20:40     国際金融マフィア(国家単位ではない。国際金融資本、ネオ
         コン、産軍複合体、ダボス会議など)
         ウィーン会議後、過去200年に渡る国際金融の仕組み  
                    スイスが永世中立国であるのは、国際金融資本がスイスの
         バーゼルにある国際決済銀行(BIS)を通して戦争当事国
         双方に対して金を貸すため。国際金融資本は、こうやって
         カネ儲けをしてきた。
       【テーマ朝鮮戦争朝鮮半島状勢 
 25:58      朝鮮戦争のなぞ

 52:34     おわり 

【第二部】質疑の時間
 52:34 はじまり
【質問】朝鮮半島の南北統一はあるのでしょうか?
【質問】韓国は北朝鮮の手下になる気満々に見えますが どうでしょうか?
【質問】文大統領が国情院の廃止を決定したと聞きましたが本当ですか?本当だとしたら韓国で唯一話ができると言われているらしい韓国軍も北朝鮮に操られてしまうことになるのでしょうか?
【質問】ン大統領が、米日の最後通牒に背いたら、五輪後、ソウルは火の海になる可能性はあるのでしょうか?
【質問】「助けない、教えない、関わらない」は理解できるのですが、​自立は教える必要があるかもしれませんが…。
【質問】ビットコインネオコンとは関係していないのですか?
【質問】「中国の共産化はアメリカが作った」について。国際金融マフィアが能動的に中国の共産化をおこなった事実があるということでしょうか?それとも結果的に中国の共産化を許したということでしょうか?
アメリカは、能動的・意図的に中国を共産化した。
第二次世界大戦の戦争目的は、国際金融マフィアが世界を共産化することだった。
1:07:29 おわり