【馬渕睦夫】 外国人労働者 受け入れ拡大/湾岸戦争の謎
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第84回
放送【2018年2月21日(水)20:00〜21:00】
3:12 オープニングトーク
【第一部】【気になるニュース】
4:48 外国人労働者の増加問題
16:47 豪首相の訪米(「一帯一路」への対抗)
22:11 「イバンカ氏訪韓」とは?
【テーマ】湾岸戦争の謎
26:40 湾岸戦争の被害者は、日独だった
湾岸戦争で明らかになったのは、「日本は、国家ではなかっ
た」と言うことだった。
43:18 バルカン戦争(1999ー2000年)のタネを播いたのも、アメリカ
だった。
47:57 おわり
【第二部】質疑の時間
52:22 はじまり
【質問】専業主婦なのですが、家族が偏向報道に気が付きません。どうやって説明すればわかりやすいでしょうか?
“女性の社会進出”という言葉はおかしい。「専業主婦は社会の外で生きている」かのような、洗
脳だ。
【質問】国の借金が1000兆円以上と言われていますが、では日本国が持っている資産はどうなのか何故誰も問わないのでしょうか?
【質問】国民が右傾化していると思いますが、長期的に見て、この状況はよいのでしょうか?
国民は、健全化している。
【質問】中共が崩壊するとして、それまでに侵略略奪進出した海外の土地はそのまま残り影響力も残るのでは?
トランプなら「ない」。
【質問】日本国内にも米国内にも愛国者とネオコンの相反があると思いますが、ロシア国内は? プーチン大統領は愛国者と学びました。そしてロシアは独裁制に近い形です。それでもやはり、ロシア国内のネオコンは強い勢力を持っているのでしょうか?
メディアはこれを「民主化勢力」と呼んでいる。