【河添恵子】 グローバリズムとナショナリズムの正体(1)
ノンフィクション作家・河添恵子#6-1
#6-1
収録日:2018年7月3日 / 18分
収録日:2018年7月3日 / 18分
2018/08/17 に公開
<目次的な>
・2016年以降世界は変革の時
・米中露新冷戦時代の始まり
・1999〜2006年世界中の40カ国以上を取材した河添さん
・国際空港の景色が激変
・ヨーロッパの学校の景色も激変・教室に移民が増加
・キリスト教社会にイスラム系、中国系が増加
・東欧・中欧の人々が西に移動し、東では産業の空洞化が起こってきた
・欧州のグローバル化、このままでいいのか?
・2013年以降、中国とアメリカの覇権争い
(一帯一路 vs TPP)
・2017年トランプ政権誕生
・<2018年6月12日>という歴史に残る節目の日
米朝首脳会談
日・マレーシア首脳会談
米国在台湾協会(AIT)新庁舎落成式
・台湾を国として支持すると表明する米国
・穏やかではない習近平はマルキストの代表格
・世界のグローバリズム(共産主義)の代表
→中国と国連
・グローバリズム=共産主義のこと
・中国共産党はコミンテルンの継承
・「民主主義・自由・法の下の平等・人権」が無い中国に支配されるのは真っ平御免、阻止する、と欧州もようやく言い出した
・それが、グローバリズムvsナショナリズムの正体
・米中貿易戦争は経済問題だけではなく「歪んでしまった世界を変えて行く」という流れの中の行動
・Q:グローバリズムという言葉と洗脳
・2016年以降世界は変革の時
・米中露新冷戦時代の始まり
・1999〜2006年世界中の40カ国以上を取材した河添さん
・国際空港の景色が激変
・ヨーロッパの学校の景色も激変・教室に移民が増加
・キリスト教社会にイスラム系、中国系が増加
・東欧・中欧の人々が西に移動し、東では産業の空洞化が起こってきた
・欧州のグローバル化、このままでいいのか?
・2013年以降、中国とアメリカの覇権争い
(一帯一路 vs TPP)
・2017年トランプ政権誕生
・<2018年6月12日>という歴史に残る節目の日
米朝首脳会談
日・マレーシア首脳会談
米国在台湾協会(AIT)新庁舎落成式
・台湾を国として支持すると表明する米国
・穏やかではない習近平はマルキストの代表格
・世界のグローバリズム(共産主義)の代表
→中国と国連
・グローバリズム=共産主義のこと
・中国共産党はコミンテルンの継承
・「民主主義・自由・法の下の平等・人権」が無い中国に支配されるのは真っ平御免、阻止する、と欧州もようやく言い出した
・それが、グローバリズムvsナショナリズムの正体
・米中貿易戦争は経済問題だけではなく「歪んでしまった世界を変えて行く」という流れの中の行動
・Q:グローバリズムという言葉と洗脳
国連がつぶれそう・・?
2018/07/29 に公開/3分16秒
海外の反応 衝撃!!国連が破産寸前の異例の非常事態宣言!!したのに
「解体でいい!!」と世界の外国人から喜びの声が続出した訳とは?