【河添恵子】 日本のマスコミが伝えない中国の姿

河添恵子 一帯一路中国は孤立!?EUの断交が響き  
2018/08/23 に公開
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  2 ハニートラップ
  3 債務トラップ




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真偽不明だが、ここまで↓深読みする人もいる。
・米国の世界覇権の絶頂期に主導権を握っていたコスモポリタン系はその覇権を再構築することを目的に中国を“殺そうと”しているが、この勢力はトランプ政権で主導権を握っておらず、そうした観点で解説をしている識者は“時代遅れの産物”でしかない。

・新たに主導権を握ったナチズム系は米国の覇権が徐々に衰えていき、将来的に中国にその地位を明け渡すことを前提に動いており、今回、「打倒中国」でコスモポリタン系と共闘することになったとはいえ、目的意識が異なり両者は“同床異夢”の関係にある。

・ナチズム系が貿易戦争を仕掛けて中国に対して圧力を強めているのは、外資に対する技術強要を禁止させることで独自ではこれ以上、経済発展できなくなる状態にすることで、抜本的に国有企業改革を推進させ、外資がその経営権をも握ることが出来る状態にすることだ。

・中国は意図的に財政基盤が脆弱で債務過多の途上国に巨額の融資をして利権を奪い取ることを繰り広げているが、本当はそれをさせているのは米ユダヤ系資本であり、米系金融資本が国有銀行に“追い貸し”をしている。