【河添恵子】 中国が世界に嫌われる理由「IMFと中国共産党の争い」

ノンフィクション作家・河添恵子
#6-3 中国が世界から嫌われる理由〜IMF中国共産党の争い〜  
収録日:2018年7月3日 / 19分
     2018/08/30 に公開
そもそも今の中国を作ったのは誰か?
毛沢東以前に中国では何が行われていたのか?
IMF国際通貨基金)発足と中国発足の関係を紐解くと共に、世界の金融覇権争いの一端を解説いたします。

<目次的な!>
・中国が世界から嫌われる理由
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 ・東欧諸国と中国の関係(1990年から現在まで)
ハンガリー(オルバン政権)が、IMFと国際金融機関(グローバル銀行)を国から追い出す。ストップ・ソロス(ジョージ・ソロス)法なども注目
IMFと国際金融機関に楯突き始めた中国の動きに、欧米も反発
そもそも中国共産党をつくったのは誰か?
・フランク・コー(1907年 - 1980年)

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 国際通貨基金IMF)理事 米国生まれ北京で死去
 ハリー・デクスター・ホワイトと共にソ連スパイ容疑あり

IMF発足 = 1945年12月27日
中華人民共和国発足 = 1949年10月1日

イスラエル・エプスタイン(1915年 - 2005年)
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エプスタインと温家宝総理

 ポーランド生まれのユダヤ人 5歳から中国に移住し1957年に中国国籍取得。ジャーナリスト・中国共産党党員

孫文蒋介石もグローバリスト(国際金融ユダヤ資本家)に支援されてきた
日本も日露戦争では彼ら(ジェイコブ・シフ)に援助されて勝利した
今、その中国を作ったグローバリスト(国際金融ユダヤ資本家)に対抗しているのが中国でありAIIBなどの流れ
中国の権力者に抑え込まれている日本のメディア
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・横暴過ぎる中国を最も端からそして近くから見ていたのが、北朝鮮の金王朝
・世界が大きく変わるこれからの時代、日本の経済人や政治家に求められることは何か?


中国共産党は、西欧社会(国際金融資本)に「今なら勝てる」と思っているのか?




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                        スリランカのハンバントタ港、借金のカタに中国に取られる                                
                            http://katasumisokuhou.blog.jp/archives/6502608.html

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足の「クサリ」↑は、ヒモ程度のものじゃなかろうか?

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