2018-12-12 【妙佛散歩】 中国政府が元カナダ人外交官を逮捕した件 中国の問題 #その他国際情勢 ファーウェイ幹部逮捕への報復か?公園散歩をしながら 中国政府が元カナダ人外交官を逮捕した件について語る 妙佛散歩 2018/12/11 に公開 中国がカナダの元外交官を逮捕したニュースが流れています。これがファーウェイ幹部・キャシー孟の身柄拘束と関係があるのではないかという点が注目されています。 関連動画 中国製マザボからハッキング用チップが発見されたとの報道で アメリカ騒然!個人情報は安全なのか? 妙佛中国語講座 DEEP MAX 2018/10/14 に公開 この動画は2018年中に削除いたします。 この動画のコメント欄より 久保行義1 か月前(編集済み) 今回の動画は妙佛さんの知性の高さとバランス感覚を表す解説になっている並みの動画製作者ではない。日本の智性と言っても過言ではない。評価を保留する解説などできない。登録者を増やし視聴回数を上げたいなら違う解説である。 この話は、アメリカ政府のフェイクニュースまたはアメリカ政府に雇われた中国人がアメリカ政府仕様のマザーボードにアメリカ政府が、チップを仕掛けさせたと思う。 アメリカは建国時から、国内世論を統一するため、自国を被害者に仕立てる国家で偽善と不正の国家であることは、日本人は、経験して知っている。今回、中国政府とアメリカは貿易戦争をしている。この意味は赤字、黒字は表向きで、次世代通信5Gと量子コンピュータの後継覇権の争いである。今、アメリカが覇権をを握っているのは、CPUの頭脳部分と通信のグーグル、フェイスブック等の独占による。これにより、アメリカは何もしないで経常収支部分の所得を黒字化させる。次の覇権は通信5Gと量子コンピューターである。中国が覇権を執ろうとしたのが次世代の5Gである。そこでアメリカは、中国を陥れた。 これが、偽善と不正のアメリカ政府の世論誘導である。アラモの砦の偽善はアメリカ政府の見殺しであった。トンキン湾はフェイクである。真珠湾攻撃で戦線布告が遅れたのは、日本が卑怯だからと戦後70年教育は教える。日本は過去、ハルノートを3回経験しているのではないか。 1回目、ハルノート 2回目、半導体 3回目、3.11震災 日本はとても危険な立ち位置にいる、政府は自覚するが、国民は自覚しないように細心の注意を払っている。東大の量子コンピューターは、試作機はできている。理論上量子を無限に増やせる。これは鉄腕アトム浦沢直樹 でまだ出てこない天馬博士が日本に現れたことを意味する。 政府が話題にしない理由はスタップ細胞で経験したことである。 あの事件では、日本はスタップ細胞と大切な頭脳をうしなった。 アメリカが中国に勝利するということは5Gで覇権を取ったということだ。通信を独占することを意味する。日本は、CPUという次世代の頭脳をアメリカに任せてくれと交渉中である。 その一貫で岩手にセルンの巨大な円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC)を創ろうと計画しているが、できるだけ目だ立たないようにしている。 国民が邪魔するからだ。悪魔を呼び込む現代の魔法陣という。 理解されない内容であるが緊張感は伝わったのではと思う。 とりとめないいつものだらだらしたコメントになった。