2018-12-28 【馬渕睦夫】 日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚 東京裁判史観とその影響 #アジア情勢 【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第2回 「日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」[桜H30/12/27] SakuraSoTV 2018/12/27 に公開 既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。 閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。 出演: 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 水島総(日本文化チャンネル桜代表) コメント欄より T Makkn6 時間前(編集済み) やっぱり今回の移民促進法は元はCIAの指示だったのか。それで自民党員がビビッていうことを聞いているのか。日本人は誰も知らない。菅官房長官が完全なCIAの手先。馬渕さんは凄い。どこからの情報源?このままだと日本の未来はない。 hi ue3 時間前(編集済み) 西尾幹二先生も焚書坑儒の書籍で、一気に世界の先頭へ台頭してきた日本を再起不能とするため、憲法改正、皇室解体など直ぐには気づかない50年100年後に起爆する爆弾をいたるところに当時の米軍は仕込んだ、とご指摘されている。戦前世代のいなくなった官僚、保守政党、マスメディアの 国益や国体護持を否定する異常さは本来ノンポリの中道保守の国民が今やひしひし感じる。 lll rrr11 時間前 大東亜戦争より危機じゃないですか!トランプ政権下でアメリカの共産主義者の言う事を聞く必要がないのに、菅さんは誰から指示を受けているの?