【妙拂中国語講座】 「先富論」のその後

中国経済の構造的な問題!
一度手にした富を弱者に渡すと思いますか by 特権階級

コメント欄より
本当に全ての日本の政治家と官僚に聞かせたい話。
グローバリズム新自由主義)と共産主義は最終的に超特権階級が富を牛耳り、労働者を搾取する社会になる。つまり、グローバリズム新自由主義)とは特権階級が富を牛耳り貧困層を搾取する共産主義
トロツキーレーニンをロシアに送り込んだのも西側の資本家なのも、毛沢東の財務顧問が元アメリ財務省の役人ソロモン・アドラー国際通貨基金IMF)の理事フランク・コーだった理由も合点がいく。
日本は今、右派も左派も日本人を売り、グローバリストが先導する国家弱体化政策という危険な方向に舵を切ってるから、日本人は早く目覚める必要がある。今のままでは日本の客体(→国体)は破綻され、日本という国と日本人という人種は30年以内に消滅するよ。決して冗談では無いよ。EUは1993年に発足してグローバル化推し進めて20年経って無いのに問題山積みで今「西欧の自死」を迎えているでしょ。それと同じで日本政府もゆっくり自ら首をしめて自死に向かっているのですよ

妙佛さん、確かに仰る通りで正論だと思います。でも今の日本はオカシナ人達によって正論が正論としてまかり通らなくなりつつあります。それこそが日本の危機ではないでしょうか。
かつての日本は、非常に高潔な人々の住む国だと訪れる外国人から称賛されました。そして戦後暫く、昭和の後半くらいまではその名残が有ったような気がします。しかし今はどうでしょう。野党は語るべくもありませんが、与党ですら、安倍総理みずから国を売るような法案を、国民の目を盗むようにして矢継ぎ早に可決してしまいました。水道民営化、種子法改正。入管法改正など特に後悔してもしきれない禍根を残すのではないかと案じられてなりません。外国人労働者の受け入れ国として韓国や中国も対象です。中国共産党など有能で善良を装った人材を日本に送り込み、やがて国籍を取得し、或いは日本人と結婚し、又或いは中国から家族を呼び寄せるでしょう。そして日本人として選挙権を行使し、または自ら地方議員や国政に進出し、獅子身中の虫となって日本の崩壊を狙ってます。
そしてそのような素地造り、反日工作を行なっているのが、誰あろう今の政治家や役人や財界人なのです。全てとは言いませんが、多くが朝鮮マネーや中国マネーに毒され、グローバリズムに染まりきっています。日本では孔子学院排除の動きすらありません。
妙佛さんの正論によって、少しでも有るべき日本が取り戻される事を祈るばかりです。あと20年もしたら日本など無くなってしまうと中国が言ったそうですが、そんな日が来るかも知れないと思える昨今です。

武田(薬品)のようなグローバル企業から、国富が海外に流れる。民間大企業のほとんどが外資で、国富がグーロバリストの株主(海外)に流れる。
何より、政府がODAとか無意味に海外に金をばら蒔いている。JICAという無能組織を使い、ハコ物に税金を捨てて、大使や領事が写真を入って、悦に入っている。タイのニュースでも、山間部の救急車だとか、介護施設だとかのニュースばかりで、日本に回せよといつも思う。
JICAですら、1回3年ほど海外に行くと一軒家が立つ。給料はそのままで、赴任手当で生活するから。しかも、平でも、運転手、警備員、メイド、コック付きだった。物価が安い、治安が悪いにしても貴族の生活。昔は平でもビジネスクラスだったが、今はエコノミーだが、1年に1月は健康休暇と言って、近隣の文明国で休暇。3年行くと1年日本に帰って東京でデスクワーク。
税金を払うということは、悪の組織に金を援助するのと同じ。今の平成政府は国民から、江戸時代の酷税の5公5民の税金を盗み、国民の生命・財産・健康・名誉・情報を守らない国とは言えない暴力装置。