【深田萌絵】 『日本のIT産業が中国に盗まれている』

【出版記念!】深田萌絵『日本のIT産業が中国に盗まれている』【WiLL増刊号 #01】
2019/01/16 に公開
深田萌絵の直言 辛言 暴言ですが何か!【WiLL増刊号 #01】

1月17日、深田萌絵さんの新著『日本のIT産業が中国に盗まれている』が遂に発売!
ファーウェイ騒動の内幕、告発しても相手にしてくれない警察、政治家、危機感がない日本政府、企業の怠慢etc...
中国のIT技術の草刈り場にされている日本の現状に警鐘を鳴らす!



【徹底解説】中国のIT戦略と野望【WiLL増刊号 #03】
2019/01/24 に公開
深田萌絵の直言 辛言 暴言ですが何か!【WiLL増刊号 #03】

ファーウェイで注目を集める中国のIT戦略と習近平の野望を徹底解説!日本が進むべき方向とは!?

コメント欄より
やはり頭でっかちの評論家的番組とはリアリティが違いますね。「ちゃんとしないと仕事ができないよ、儲からないよ」という明確なスタンスが分かり易くてとてもいいです(^^)v
私達(日本人)が「仕事」をするとき、それは金儲けだけの為ではなく結果的に社会をよくする為だという無言の共通意識があるという事を自覚でき、ぼんやりと真面目なだけではだめだという事を分からせてくれる番組だと思います。早く、次が見たいです。
シアトルにある大学に留学していたけど、白人や黒人、ヒスパニックのアメリカ人って基本海外に関心ないからな。ヨーロッパに対しても興味の大半は授業料が安いのと昔のローマ帝国ナチスだけ。中東もイスラエルのことしか分からない。
東アジアは中国と日本の経済だけで中国の脅威は2010年になるまで関心は薄かった。あと日本についての歴史を書いているのは朝鮮や中国の移民なので何故か豊臣秀吉大日本帝国のことがメイン。
縄文や弥生、奈良飛鳥時代や鎌倉についての歴史が一切無い。
ちゃんとした日本についての情報が無いから多くのアメリカ人はアメリカのおかげで先進国になれたとしか教わっていない。だからペンス副大統領の演説のおかげで中国の脅威を認識したが、未だに一般人や民主党支持のアメリカ人は過小評価している。
その前から中国脅威論はアメリカの知識人が言っていたんだが経済的恩恵から中国を叩くアメリカ人は少なかった。FOXニュースも日本の肩を持つ人が少ない。
日本の大学や企業もふざけてるよな。日本政府の為に軍事はしませんと言いながら、中国には盗まれたり、緩衝企業やダミー企業挟んで売ってたりする。気づいてないのもあるだろうし、知っててやってるのもあるだろうな。日本の為には危険だからやらないとか言って、最も危険な相手には平気で横流しする。
米国リベラルも今はトランプで静かだけど、いずれまたやるだろうね。今はスパイとして捕まらないように静かにしてるだけだろうね。ファブレスあったね、中国にどんどん進出しろとか大合唱してたのも異常だったね。外国企業を引き入れ取り込み悪用するのは鄧小平・田中角栄の頃からされてたね。
金持ち資金力のあるグローバリストが赤の手先も同然だから防衛や技術守る側はかなり不利すぎてまずいね。中国の力が強くなり過ぎれば戦争か言いなりになるしかくなる。現在は弱みを握られたグローバリストが言いなりになってるのと協力してるから本当に危険すぎる。
想像以上に世界が危険な状況だと萌絵さんので足りなかったピースが埋まり認識できた。現状は既に詰んでる絶望感しかないけど。平和主義者・リベラル・グローバリストは完全に赤の手先と認識した方がいいね


附録
深田萌絵】シャープ買収事件