【平山秀善】 戦後指導層の一人が公開する『日本の変え方マニュアル』

平山秀善氏「バクロスTV」第2弾 禁断の戦後史をバクロス!
「政(まつりごと)」を取り戻そう!緊急!国憂う講演会 ワールドフォーラム2018年9月

注記
●やはり日本の原発は核開発目的だった!米政府 日本の軍事プルトニウム備蓄を支援・容認!開発担当窓口は電力各社(米NSN)
http://www.asyura2.com/12/warb9/msg/220.html
原発の技術は核兵器に転用できるのですか? - 日本は核保有国にならない代 ...

これは、ビルダーバーグ会議のことか?
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の書き込みは、本分の内容に一致する。
出典は、この動画のコメント欄。
なぜこんなに国民を追い詰める方向に政府は進むのでしょうか?外資や大企業が儲かれば国民の食の安全はなしにされるなんて‥ 国民がここまで訴え行動を起こさないとわからない政府だなんて、安心して生活もできないのですから、税金を支払っている意味、政府の必要性を疑います。 
   
   それは、国民を貧しくさせ弱体化させ、出来るだけ早く日本人全体を根絶やしにするのが本当の目的だか  
   らです。日本の支配者層は、日本人の振りをした工作員だらけです。背後にはカバールの悪魔崇拝者であ
   るロスチャイルド一族・バチカン・エリザベス英国王室・EUの王族貴族達がいます。
 真偽は不明だが、「確信を持ってこういう見方をする人たちがいる」のは事実だ。

 2016年5月、習近平がバッキンガムを訪れて冷遇されてより、欧州は反中に舵を切ったように見える。
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   一番遅れたのは、メルケルのドイツか。翌年頃から、アメリカも反中になって、2018年にはワシントンからパンダ・ハガーの姿が消えた。共和党より民主党の方が反中という。
中共の悪事は、なにも2016年に始まったことではない。
それが、欧米のどこかに司令塔があるかのように、将棋倒しのように軒並みに反中に変わった。
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日本が国際的に追い詰められた「大東亜戦争への途」に似ている。

欧米の「司令塔」は、やはりあるのではないか?
平山秀善氏はそれを「ヨーロッパの王族貴族達(ビルダーバーグ会議?)」と言い、
馬渕睦夫氏はそれを「経済ユダヤ系の国際金融資本」と言っている。
前者は「欧州が一番力を持っている」という意見で、
後者は「欧州は、もはや昔のような力はない」という意見だ。

御用学者の温床。
竹中平蔵の場合はこちら。
グローバル経済」「規制緩和」はなかなかのマーケティングでした(竹中平蔵さんには仲介料として500億円支払いました。といっても日本の皆さんの税金をキックバックしただけですが)。