いわんかな#20-2 【米中戦争2019・後編】

いわんかな#20-2
【米中戦争2019・後編★中国共産党建国70年、もう限界〜!】

コメント欄より
🔴 中国の危険な覇権主義は放置できない!トランプ大統領は乱暴者ではない!とても正しい!中国人の扱い方を良く心得ているという事です。ところが、日本統治の35年を考慮に入れたのでしょうか北朝鮮に対する扱い方は間違ってしまいました。これは、トランプ大統領の戦略と信じたいのだが、約束を守るのであれば攻撃はしないと言ってしまったのです。北朝鮮も型通りの使えなくなった施設を破壊して約束を守っているかのような態度だけ見せて、これまで通り核開発もミサイル開発も続けているのです。しかし、どちらも実験は出来ない!トランプ大統領も実験をするようならば直ちに攻撃をすると釘をさしてあるものと考えます。しかし、北朝鮮は、それがアメリカにはばれていないと考えているのか急に態度を変えて大きな態度を取るように成ったのです、既に北朝鮮攻撃は決定しています。休戦中の相手国なのだからこれは容易なことなのです。しかし、その前に邪魔な中国を片付ける必要があるのです。それが、現状なのです!
日本と中国は全く違う、日本は権威により統治する“しらす:統治”の国です。自分に忠実で自分を裏切りません!つまりルールを良く守る国民なのです。農村に行くと野菜の無人販売が行われているが、あれが成立するのは世界中で日本だけなのです。しかし、中国は全く違います、権力による統治“うしはく:統治”の国で、中でも最上級の人民の前で残虐に人民を虐殺するという、恐怖で人民を統治している国なのです。従って現在も方針を変更することなく当然これを繰り返しています。
東トルキスタンと言う国をご存知でしょうか、中国が侵略して今は新疆ウイグル自治区と言われています。イスラム教徒の国です。ところが、現在、例のスパイスマホを駆使して、政府に批判的な意見を言ったものを捕らえて再教育センターに強制的に収容してイスラム教を捨てるように拷問を加えています。この選択の基準は外国から帰ってきた者、高学歴の者、スマホのシムカードを取り換えたもの、当然、中国政府に批判的な者、妊娠した女性などが収容されているようです!従って、在日ウイグル人は帰国を断念して顔出しでデモを始めました。これは考えられない悲痛な覚悟なのです。
イスラム教徒は形こそ違うが日本人同様で権威による統治“しらす:統治”が理解できる人たちなのです。簡単に信仰を捨てるはずが無いのです。人口3000万人のウイグル人の約一割300万人が収容されていると言われているが殆どの場合生きて帰らないと言われています。これは放置できない状況なのです。
日本人の場合、災害などに遭うと特に命令など無くても、こんな場合は何をしなければいけないか各個人が承知していて整然とした行動をとります。ところが、権力により統治している場合、災害などにより権力の目が届か無くなると、たちまち無法地帯と化し略奪や強姦が当然の事のように行われるのです。つまり、本能で行動する犬と同じで、自分より上の人には従うが、下と見なした場合は途端に、馬鹿にして言う事を聞かないのです!
日本は半島統治に際してこの件を間違ってしまいました。従って中国や半島人に対しては、最初にガツンと一発やって、上下関係を確定してから交渉を開始する、これがとても正しいことなのです!日本は韓国人に対して日本人と同じと思い込んでしまいここを間違ってしまったのです。 中国人も韓国人も犬と同じと考えて接する必要が有ります。従って日本人には非を認めなくても、もしかするとトランプ大統領には頭を下げるかもしれません!中国人は野良犬の集団と全く同じなのです。
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 辻 捨丸(本名です)