2019-03-27 【HiramekiTV】 東京裁判史観とその影響 #アジア情勢 戦後70周年に向けて 「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」 プロローグ 1/8 HiramekiTV 2015/04/28 に公開 なぜ日本人は、自分の国に誇りを持てないでいるのか―――。 それは、外国やメディアの反発をおそれるあまり、日本の歴史を正しく見直すことを避けてきた結果です。 「戦後」はもう終わらせなければなりません。 いまこそ歴史の真実を見きわめ、日本の誇りを取り戻すべきです。 「日本はアジアを侵略した悪い国である」という過去の歴史認識の誤りを正し、未来を拓く「真実」を伝え、日本の子供たちの希望となる映像制作の必要性を痛感しています。 先の日本の戦争後に行われた極東国際軍事裁判(東京裁判)において日本無罪論を主張したインドのラダ・ビノード・パール判事は、以下のような趣旨の発言も残しています。 「『悪魔の侵略戦争』と断罪した東京裁判は、国際法に違反するのみか、法治社会の鉄則である法の不遡及まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復讐裁判に過ぎない。だから全員無罪である」 さらには「東京裁判の害は、原爆より永く日本を害するだろう」とも述べています。戦後70年にもなろうとする今、ますますパール判事の「予言」が真実性を帯びてきました。 自虐史観の洗脳は、長らく日本人の自信喪失につながり、次世代を担う子供たちの心を蝕むほど浸透してしまいました。 この映像が、日本人の多くに正しい歴史認識を理解し、日本人としての誇りを取り戻すための 一助となれば幸いです。 ■プロローグ ■第1部 日本人のメンタリティのルーツ 小名木善行 ■第2部 マッカーサーと東京裁判 渡部昇一 ■第3部 パール判事と東京裁判 渡部昇一 ■第4部 日本の近代史を客観的に検証する ■第5部 海の武士道 敵兵を救助せよ 恵 隆之介 ■第6部 安倍総理はリビジョニストか?歴史修正主義者のレッテル ■戦後70周年に向けて「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ