2019-04-14 【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13] 政治 #その他政界と政治活動 【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13] SakuraSoTV 2019/04/13に公開済み パネリスト: <慎重派> 小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員) 川口マーン惠美(作家) 三浦小太郎(評論家) 山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表) <推進派> 寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚) 西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授) 松浦大悟(元参議院議員) 善元幸夫(目白大学非常勤講師・元日本語国際学級教員) 司会:水島総 時間のない方は、 3:16:36~からの山岡鉄秀氏の話からどうぞ。 コメント欄より zettonz11 日前 多文化共生、多文化主義の実際は、「他文化強制」である。もともといる国民を差別し移民を優遇するおそろしい主義主張。入管庁の佐々木聖子長官「外国人に寄り添うことが必要だ。新しい在留資格が日本社会にも外国人材にも歓迎されるよう運用を進めていこう」と訓示。はあ?何で日本人が移民に寄り添わなきゃいけないのか?移民こそが日本に寄り添い、郷に入っては郷に従い、日本の国柄や文化や習俗を尊重してそれにしたがうのが道理だろうに!気を付けなければいけないのは、欧米ではこういう当たり前の移民政策批判の声が封じられているということである。「ヘイトスピーチ」や「差別撤廃」のきれいごと、ポリティカル・コレクトネスである。ヘイトスピーチ規制やポリコレによって、まっとうな言論が封殺され、移民問題がタブー化し、問題が悪化したのが欧米の現実。現在日本でもヘイト規制が進んでいる。公明党は、選挙活動においても「ヘイト」認定で規制すべきと主張している。一体誰が何を基準にヘイト認定するというのか。定義すら不明な「ヘイト」。百田尚樹氏の日本国紀を見て日本を愛する気持ちが大事とツイートしたウルフルケイスケ氏が、糾弾されてツイート削除に追い込まれた。日本を愛すると表明するとヘイトだそうだ。 このようなおそろしい反日全体主義、リベラル・ファシズム、ポリコレ・ファシズムによって、欧米はナショナリズムが破壊され、グローバリズムや多文化共生が絶対の正義とされて、国家を滅ぼしかけている。だから絶対黙ってはいけない。反移民、反グローバリズムは訴え続けなければいけない。 詳細 zettonz11 日前 ドイツやフランスをはじめとする欧米のヘイトスピーチ規制については、福井義高氏の『日本人が知らない最先端の世界史』がとても参考になる。ヘイトスピーチ規制などのポリコレは、米ソ冷戦に敗北した共産主義者が、形を変えて共産主義を浸透させるための手段であることを示している。グローバリズムや多文化共生、多文化主義は、まさに共産主義思想なのである。西ドイツが東ドイツを吸収したのではなく、東ドイツがナチスを利用して思想的に西ドイツを呑み込んだ。それを象徴する存在がメルケル。