2019-07-16 新wiki文法一覧表 No.1(転載) 練習 #その他インターネット 新wiki文法一覧表 №1 2007/8/26(日) 午後 8:07 練習 練習用 新wiki文法一覧表 №1 初めてのwiki基礎編 1・wiki文法投稿時に注意する事 2・見出しについて 3・見出しのタイトルを中心にする方法 4・基本の文字に背景のつけ方・枠のつけ方 5・基本の文字の太字・斜体のつけ方 6・水平線の引き方 7・リンクの設定の仕方 8・文字の色・大きさの変え方 9・書体を変えてみよう 10・デカ文字 12・文字を大きく、小さく・文章の途中で文字色を変える方法 13・文字に影をつける 14・文字のセンタリング 15・文字にアンダーラインを引く 16・リンクの色を変えてみよう 17・枠の種類を使った壁紙利用のリンク 18・文章を改行して長文を書く 画像の基礎編 19・画像の縮小方法、ペイントで 20・画像を貼り付ける右・中央・左 21・画像を横に並べる① 22・画像を横に並べる②・枠もつける 23・画像を横に並べる③・枠にカラフルな色をつける 24・絵文字・アイコン等の素材の使い方(画像の保存等) 25・文章の途中で絵文字・アイコン・ラインを入れる方法 囲み文字関連、基礎 26・囲み文字① 27・囲み文字② 28・囲み文字③ 29・囲み文字④ 30・テーブルの設定で囲み文字を並べる その他 31・ゲストブックでの文字のセンタリング 32・ゲストブックに画像を入れる方法 33・【転載】ゲストブックでwikiを使おう 34・ブログアクセサリーを横に並べる方法 35・ブログペットの設置方法 36・フラッシュ画像のセンタリング 37・Topic Picker の設置方法 38・メッセージボード 39・アバターを表示する http://beauty.geocities.jp/foma_510/monko_small.swf 転載元: happy life♪ コメント(31) シンプルでいいですね。 これを書いた方は大変だけど^_^; 2007/8/27(月) 午前 7:13返信する 版元から、いただいてきてはいかがですか。 2007/8/27(月) 午後 5:38返信する これを見ながら、先ほど記事を作りました。 この手法を使ったのは初めてだったので大変苦労しましたが、完成して嬉しいです。 傑作○ 2007/8/28(火) 午後 11:01返信する 今回は、「8・文字の色・大きさの変え方」だけを参考にしました。 ↓これです。 http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/24513731.html 2007/8/28(火) 午後 11:02返信する 私も、「文字の色変え」は使ってみたいんですが‥。 2007/8/29(水) 午前 0:14返信する 使ってみたんですが・・・、どうだったんですか? 2007/9/1(土) 午後 11:32返信する いや、これから使うんですゆよ。 上手く行くといいんですがね。 2007/9/2(日) 午前 0:08返信する 最近、記事を作った後、「決定」ボタンをクリックする前に「確認」ボタンをクリックすると、記事が出来て表示される前にいくらでもチャックして訂正できます。 練習がやりたい放題できますよ。 2007/9/2(日) 午前 1:59返信する ↑この「確認」ボタンなる存在に気がついたのはまだ最近のことで これは便利重宝ですね、なにより時間の短縮になり助かります。 いままでなぜ気がつかなかったのか不思議 2007/9/2(日) 午後 2:58返信する 傑作。ぽち! おそくなりましたが、 ここから入って勉強させてもらいました。 ↓HGP創英角ポップ体でかけました。 http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/19344359.html 2007/9/2(日) 午後 10:21返信する コーヒーさん、桜酒さん、「確認」ボタンのご案内、ありがとうございます。今まで、「修正」でなおしてましたが、こではいいですね。 2007/9/3(月) 午前 0:27返信する いのししさん、傑作ぽち!ありがとうございます。私も新記事で「HGP創英角ポップ体;font-size:15pt;color:#828282;``」で「赤字」を出そうとしました。でも、色は変わらず、フォントサイズだけ、15ptに変わっただけでした(泣)。 2007/9/3(月) 午前 0:33返信する いのししさん、追伸。#828282が、間違いでした。やっと、うまく行きました(笑)。 2007/9/3(月) 午前 0:42返信する 「確認」ボタン。かなり便利になりました。 2007/9/5(水) 午前 1:19返信する コーヒーさん、9月2日コメントの、「チャックして」とは、「公開しないで」の意味でしょうか? 2007/9/5(水) 午前 2:10返信する すみません。 「チェック」を「チャック」と間違えました。 公開せずに自分で確認したり修正したり何度でも試すことが出来るということです。 2007/9/8(土) 午後 1:39返信する コーヒーさん、了解です。 ありがとうございました(笑)。 2007/9/8(土) 午後 11:36返信する 最近は、しょっちゅう、ここを訪問しながら記事を作ってます。(笑) 2007/9/9(日) 午前 6:10返信する そうですか、それは貼った甲斐があったというもの。私はサボッてますが、使い勝手のいいものは教えてください(笑)。 2007/9/9(日) 午後 8:28返信する とりあえず、基本的な文字の大きさと色です。 ||<#FFFFFF'style='font-size:18pt;color:#000000'``サイズ18で黒|| ||<#FFFFFF'style='font-size:20pt;color:#ff0000'``サイズ20で赤|| ||<#FFFFFF'style='font-size:18pt;color:#40c0ff'``サイズ18で青|| ||<#FFFFFF'style='font-size:18pt;color:#00D535'``サイズ18で緑|| ||<#FFFFFF'style='font-size:18pt;color:#AA002B'``サイズ18で赤紫|| ||<#FFFFFF'style='font-size:22pt;color:#800000'``サイズ22で赤茶色|| ||<#FFFFFF'style='font-size:22pt;color:#3500BF;``サイズ22で紺|| 2007/9/12(水) 午前 1:00返信する コーヒーさん、ご紹介、ありがとうございます。 文字の色と大きさは、確かに「使え」ますね。 2007/9/12(水) 午後 11:17返信する ファン登録ありがとうございます。この一覧表、すごいですね。 2007/11/1(木) 午後 10:16[ tillich37 ]返信する こちらこそよろしくお願いいたします。 転載元のハッピー・ライフさんの所へ行けば、もっとすごいですよ。 2007/11/2(金) 午後 8:19返信する 単なるメモ。 「坂井三郎 零戦を語る」 http://jp.youtube.com/watch?v=CmgAgjIiaaw&feature=related 2008/8/25(月) 午後 8:03返信する メモ >機会不平等 (文春文庫) (文庫) 著 斎藤 貴男 (著) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167443031/ref=cm_cr_pr_product_top 「自己責任」に踊らされてはいけない, 2004/5/17 By psuchin - レビューをすべて見る この世の中、本人の努力ではどうにもならないことが、 実は、本人が思っているよりはるかに多い。 そのことをはっきりと教えてくれるのがこの本である。 自己責任で自己実現などというのは、 実は、ごく一部の人間の話で、 成功しているように見える人間の多くは、 親の七光りなど、裏コネ=他人の力でそうなっているだけで、 普通の人間は、努力をしてもそうそう報われないのが今の社会である。 まず、この社会をまともな努力が報われる社会にすること、 それが自己実現の第一歩であることを、この本は教えてくれる。 それをおろそかにしていては、努力の成果は、 結局、他人にかすめ取られて終わりである。 2008/8/25(月) 午後 9:04返信する (続) 「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」 (小泉純一郎 第89代内閣総理大臣 【【【世襲3世】】】) 2008/8/25(月) 午後 9:05返信する メモ ●青空文庫より 「阿Q正伝」 魯迅 井上紅梅訳 http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42934_16419.html ●「脱亜論」 (1885年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」と呼んでいる。) isa訳 脱亜論(現代語訳) http://www.chukai.ne.jp/~masago/isa_datuaron.html 全文(当時) http://www.jca.apc.org/kyoukasyo_saiban/datua2.html 2008/8/25(月) 午後 9:08返信する コピペ、メモ。 >脱亜論は短い論文 3行でまとめてれば 特定アジアは日本の近くにありながら 近代合理主義を説いても聞く耳持たないし もうダメだこいつら、絶交した方がいい ちなみに受験生のときに読んだ石川の日本史実況中継では この論文は日本も欧米のように朝鮮を植民地にしてもいい、と解釈していた どう読んでもそんな解釈はできないけど この解釈がいわゆる団塊サヨク世代と中国・韓国の解釈 2008/8/25(月) 午後 10:16返信する 同上、メモ >「欧米のように朝鮮を植民地にしてもいい」という解釈は間違ってないよ。 「西洋人が之に接するの風に従て処分すべきのみ」って一文があるからね。 この一文の中には当然ながら植民地(または併合)政策も含まれてる。 間違ってるのはこの主張に至る福沢の置かれた状況&過去を無視して 脱亜論の背景を「アジア蔑視から生まれた」とねつ造したこと。 このねつ造が後に日本の特亜に対する過剰な贖罪意識を形成した。 脱亜論の背景を簡単に説明すれば 日本と清、朝鮮で共同体を作って欧米に対抗しようと考えた福沢が 清や朝鮮の開明派と積極的に交流し彼らを支援したものの 甲申政変の失敗や清仏戦争敗戦後の清の迷走に嫌気がさし 自嘲を込めて書いた、いわば決別宣言。だから「脱亜論」と名付けた。 そこにあるのは「蔑視」というより「悲しみ」だろうな。 2008/8/25(月) 午後 10:20返信する 関岡英之氏は、なぜ「(日本政府への米国政府の)年次改革要望書」の存在に気づいたのか? 「要望書」は、事実上「米国の日本への年次内政干渉書」である。 http://jp.youtube.com/watch?v=MqCpI8ml-P8&feature=related このシリーズでは、 1)会社法 2)郵政民営化 3)医療保険 など、ここ数年でで問題とされていることが論じられる。 2008/8/26(火) 午前 2:19返信する 「青木直人のブログ」より 2006年10月10日。北朝鮮の核実験の翌日。 この日、キッシンジャー元国務長官と胡錦涛国家主席ら中国首脳の間で秘密会談が行われた。(これは月刊誌「中央公論」掲載の「拉致敗戦」のなかで一部紹介されている) 前日まで北京にいた安倍首相はこの事実を聞かされていない。キッシンジャーは安倍訪中と同時期に中国に入国しているのに、である。日本と米国は『同盟関係』にあり、中国とも『戦略的互恵関係』を確認したはずで、日米安保と対中ODAはその担保だった。 だが、日本側は両国政府からなにひとつこのような情報を伝えられていない。それには理由がある。彼らが語り合ったのは日本の核武装をどのように押さえ込んでいくのか、そして日本からいかにして北朝鮮再建のためのカネを供出させるか、という『日本処分』がテーマだったからである。以後6者協議のテーマは北の核廃絶ではなく、この方向に大きく変質していくのである。 「敵国になり得る国・米国」 青木 直人 PHP研究所 (2008/01) 2008/8/26(火) 午前 3:05返信する
これを書いた方は大変だけど^_^;
この手法を使ったのは初めてだったので大変苦労しましたが、完成して嬉しいです。
傑作○
↓これです。
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/24513731.html
上手く行くといいんですがね。
練習がやりたい放題できますよ。
これは便利重宝ですね、なにより時間の短縮になり助かります。
いままでなぜ気がつかなかったのか不思議
おそくなりましたが、
ここから入って勉強させてもらいました。
↓HGP創英角ポップ体でかけました。
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/19344359.html
「チェック」を「チャック」と間違えました。
公開せずに自分で確認したり修正したり何度でも試すことが出来るということです。
ありがとうございました(笑)。
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文字の色と大きさは、確かに「使え」ますね。
転載元のハッピー・ライフさんの所へ行けば、もっとすごいですよ。
「坂井三郎 零戦を語る」
http://jp.youtube.com/watch?v=CmgAgjIiaaw&feature=related
>機会不平等 (文春文庫) (文庫)
著 斎藤 貴男 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4167443031/ref=cm_cr_pr_product_top
「自己責任」に踊らされてはいけない, 2004/5/17
By psuchin - レビューをすべて見る
この世の中、本人の努力ではどうにもならないことが、
実は、本人が思っているよりはるかに多い。
そのことをはっきりと教えてくれるのがこの本である。
自己責任で自己実現などというのは、
実は、ごく一部の人間の話で、
成功しているように見える人間の多くは、
親の七光りなど、裏コネ=他人の力でそうなっているだけで、
普通の人間は、努力をしてもそうそう報われないのが今の社会である。
まず、この社会をまともな努力が報われる社会にすること、
それが自己実現の第一歩であることを、この本は教えてくれる。
それをおろそかにしていては、努力の成果は、
結局、他人にかすめ取られて終わりである。
「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
(小泉純一郎 第89代内閣総理大臣 【【【世襲3世】】】)
●青空文庫より
「阿Q正伝」 魯迅 井上紅梅訳
http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42934_16419.html
●「脱亜論」
(1885年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」と呼んでいる。)
isa訳 脱亜論(現代語訳)
http://www.chukai.ne.jp/~masago/isa_datuaron.html
全文(当時)
http://www.jca.apc.org/kyoukasyo_saiban/datua2.html
>脱亜論は短い論文
3行でまとめてれば
特定アジアは日本の近くにありながら
近代合理主義を説いても聞く耳持たないし
もうダメだこいつら、絶交した方がいい
ちなみに受験生のときに読んだ石川の日本史実況中継では
この論文は日本も欧米のように朝鮮を植民地にしてもいい、と解釈していた
どう読んでもそんな解釈はできないけど
この解釈がいわゆる団塊サヨク世代と中国・韓国の解釈
>「欧米のように朝鮮を植民地にしてもいい」という解釈は間違ってないよ。
「西洋人が之に接するの風に従て処分すべきのみ」って一文があるからね。
この一文の中には当然ながら植民地(または併合)政策も含まれてる。
間違ってるのはこの主張に至る福沢の置かれた状況&過去を無視して
脱亜論の背景を「アジア蔑視から生まれた」とねつ造したこと。
このねつ造が後に日本の特亜に対する過剰な贖罪意識を形成した。
脱亜論の背景を簡単に説明すれば
日本と清、朝鮮で共同体を作って欧米に対抗しようと考えた福沢が
清や朝鮮の開明派と積極的に交流し彼らを支援したものの
甲申政変の失敗や清仏戦争敗戦後の清の迷走に嫌気がさし
自嘲を込めて書いた、いわば決別宣言。だから「脱亜論」と名付けた。
そこにあるのは「蔑視」というより「悲しみ」だろうな。
「要望書」は、事実上「米国の日本への年次内政干渉書」である。
http://jp.youtube.com/watch?v=MqCpI8ml-P8&feature=related
このシリーズでは、
1)会社法
2)郵政民営化
3)医療保険
など、ここ数年でで問題とされていることが論じられる。
2006年10月10日。北朝鮮の核実験の翌日。
この日、キッシンジャー元国務長官と胡錦涛国家主席ら中国首脳の間で秘密会談が行われた。(これは月刊誌「中央公論」掲載の「拉致敗戦」のなかで一部紹介されている)
前日まで北京にいた安倍首相はこの事実を聞かされていない。キッシンジャーは安倍訪中と同時期に中国に入国しているのに、である。日本と米国は『同盟関係』にあり、中国とも『戦略的互恵関係』を確認したはずで、日米安保と対中ODAはその担保だった。
だが、日本側は両国政府からなにひとつこのような情報を伝えられていない。それには理由がある。彼らが語り合ったのは日本の核武装をどのように押さえ込んでいくのか、そして日本からいかにして北朝鮮再建のためのカネを供出させるか、という『日本処分』がテーマだったからである。以後6者協議のテーマは北の核廃絶ではなく、この方向に大きく変質していくのである。
「敵国になり得る国・米国」
青木 直人
PHP研究所 (2008/01)