五輪開催予定地・青島市で、伝染病蔓延?
7月9日・青島五輪ヨットレース開催地:止まらぬ緑藻の氾濫
【大紀元日本7月9日】北京五輪まであと1ヶ月だが、五輪ヨットレース開催地である青島市の沿岸では、相変わらず大量発生した藻の除去作業が続いている。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d96557.html
【大紀元日本7月9日】北京五輪まであと1ヶ月だが、五輪ヨットレース開催地である青島市の沿岸では、相変わらず大量発生した藻の除去作業が続いている。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d96557.html
7月14日・中国青島:五輪ヨットセール会場、突如閉鎖
【大紀元日本7月16日】中国政府当局は7月14日、五輪大会のセーリング会場となる山東省青島市の沿岸地域を突如閉鎖した。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d69006.html
【大紀元日本7月16日】中国政府当局は7月14日、五輪大会のセーリング会場となる山東省青島市の沿岸地域を突如閉鎖した。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d69006.html
7月16日・五輪開催地青島市、原因不明の伝染病蔓延か
【大紀元日本7月16日】情報によると、今年7月に入ってから、五輪ヨットレース開催地の中国山東省青島市で原因不明の疫病が流行し、15日の時点で、青島の市街区だけで感染者数は16万人に達し、死亡者数は1251人に達したという。
海外のいくつかの中国語メディアの15日の報道によると、現在、青島大学の付属病院、青島市立病院などの大きな病院では、毎日数万人規模で患者が詰め掛けているという。これらの患者に共通の病状は、激しい頭痛、嘔吐、高熱である。多くの高齢者と児童は病状がより激しく、肝臓、腎臓、呼吸器などの機能障害を併発した患者も少なくない。
感染者の増加とともに、市民の不安も日々広がっている。青島市の衛生部門は、人々の不安を緩和するために、メディアを通じて、今回の感染症はインフルエンザであり、大規模な流行は起こらないという専門家の考えを強調している。
一方、7月12日に青島市政府は全市の衛生局、疾病制御センターなどの関係者を集めて研究会議を開いた。会議の席上、今回の感染症は流行性脳脊髄膜炎に似ていることが報告された。その上で、間もなく開催されるオリンピックのヨットレースに影響を与えないように、今回の感染症情報を最高機密として扱うことが決定された。そして、各級の衛生医療部門に、患者の情報が外部に漏れないよう指示し、すべての可能な手段を使って患者を強制的に隔離するよう要求した。また、この会議では、内部には厳しく対処し、外向けには穏やかな雰囲気で行ない、対外的にはやはりインフルエンザであると宣伝することが決定された。
同情報は山東省と青島市のインターネット掲示板でも話題となっていたようだが、すべての関連発言はすでに削除されている。
(08/07/16 01:31)
引用元:http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d75767.html
(08/07/16 01:31)
引用元:http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d75767.html
7月18日・伝染病で死者1000人超?市政府は否定―山東省青島市
http://rchina.jp/article/21725.html?sesid=&category=A_OLYMPIC
http://rchina.jp/article/21725.html?sesid=&category=A_OLYMPIC&p=1
http://rchina.jp/article/21725.html?sesid=&category=A_OLYMPIC
http://rchina.jp/article/21725.html?sesid=&category=A_OLYMPIC&p=1
「御家人さん」のコメント欄より
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
Unknown (椿姫) 2008-07-16 23:53:09 はじめまして、いつもこちらを拝見させていただいております椿姫と申します。 鳥インフルエンザに関する情報を追っかけているのですが、本日大紀元で気になる記事が出ました。 http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d75767.html 青島市って日本や韓国の企業が多く進出しているところですが、韓国の駐在員が逃げ出したとかそういう話は入ってきていらっしゃいませんか? 元ネタが元ネタなので信憑性が気になってしまいました。 お加減はいかがですか? (今井) 2008-07-17 09:05:22 長い間ROMさせていただいていました。上記の椿姫さんのお話はまだ大紀元だけのお話なので信頼度が低く、でも私は中国語ができませんもので英語の二次ソースが頼りになってしまっているのが残念です。目下、「第二報」待ちのようです。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php