韓国の対馬軍事侵攻計画
このような流れを日本のマスメディアはまったく報道していない。この流れで日韓が近い将来友好関係が築けるとは誰も思うまい。
万が一に備えて警鐘を鳴らし、適切な対応を考えるのが小生ブログの目的である。
ハングル原文
ハングル原文のグーグル和訳↓
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日本の独島武力挑発のシナリオ 空と海には隠れる場所が当然ないので、敵（敌）よりも優れた武器体系が伝承（战胜）に不可欠である Written by。ギムソンマン 日本の私たちの独島侵奪野望が執拗である。日本政府は、2013年7月9日の閣議で、'2013年の防衛白書」を確定·発表し、独島が日本領土という主張を繰り返した。白書に「我が国固有の領土である北方領土（ロシア千島列島4島）と竹島（竹岛·独島の日本式名称）の領土問題が依然として未解決の状態で存在している」と明記し、日本の領土を表示する地図にも独島を「竹島」と表記した。 2005年から9年目繰り返されている強弁だ。防衛白書を7月末〜9月上旬に発刊してきた。今回早くしたのは7月21日、日本の参議院選挙と無関係ではない。安倍首相（自民党）は右傾化、領有権の主張、円政策などで昨年末に首相に就任した。今回の選挙で、日本国民を刺激して、表（票）を得ようとする秀作で解析が可能である。 安倍首相は選挙での勝利を基に、憲法改正（交戦権を確保し、正規軍の保持）まで推進する計画だ。ところで、私たちの関心は、日本がいつ、どんな形で武力挑発を開始するかにある。詳しく見てみましょう。 日本の意図？ 防衛白書は、防衛政策と軍事戦略を盛り込んでいる。日本の閣僚会議の議決を経ることで重量の割合が異なっている。私たちの国防白書（2年ごとに発行）は、国防部長官決裁に出版する。日本は環境が形成されると、武力で独島を侵奪するという国家意志を明らかにしている。 日本の武力挑発の準備？ 2005年から挑発準備を本格的に開始した。当時、私たちの参加、政府が反米政策で米国に韓米連合軍司令部の解体（戦時作戦統制権の返還）を要求していた時だ。だから、日本は2005年の防衛白書で独島領有権を初めて明記した。そして海上自衛隊（海軍）·空中自衛隊（空軍）の防衛区域に独島と周辺海域（空域）を含んでいた。 海上保安庁（海上警察）の警備救難業務と救助区域に独島を領土と領海と表記して、日本の総務省の領土地図に独島を含んでいた。独島近くの舞鶴地方隊（海域艦隊）にヘリ空母とイージス艦など海軍戦力を増強して配置した。武力挑発に必要な準備は完了した状態だ。以後、「本占領上陸訓練」を定期的に実施している。 日本の挑発はいつ始まるのだろうか？ 2016年以降になるだろう。まず、韓米連合軍司令部が2015年12月に解体されるからである。今の韓米連合防衛体制の下では、米国が韓国の防衛を共同で担当しており、日本が独島侵奪をあえて試みることができない。しかし、韓米連合司令部解体以後、韓国の防衛は韓国が主導的に責任を負わなければならない。そこで、日本の武力挑発に私たちだけで対応しなければならない。 日本は作戦中の2万トン航空母艦（16DDH、30ノット、2隻）と2014年に建造が完了している2万7千トンの空母（22DDH、30ノット）を投入する。艦載（舰载）の戦闘機は、米国産の新型F-35B（ステルス、垂直離着陸機）を搭載する予定だ。独島侵攻に核心戦力である。 予想可能なシナリオでは、日本の右翼勢力が複数隻の船舶に分乗して奇襲的に独島（も）に上陸する。これを保護する目的で、海上保安庁の巡視船と海上自衛隊の艦艇が出動する。しかし、我々海軍戦力は日本の1/3レベルであり、空母もない。 そして、イージス艦、駆逐艦とフリゲート艦、潜水艦、輸送艦（揚陸艦）、海上哨戒機/ヘリコプターすべて劣勢だ。また、現存の脅威（北朝鮮）に備えている海軍·空軍電力を切り替えて、独島海域に投入することも難しい。 それではどうすべきか？ 防衛事業庁は独島とであっても領有権守護のための海上戦力増強策に関する研究用役結果を2012年10月11日、国会国防委員会に報告した。研究結果によると、周辺国での海洋戦力の30％を出動させると仮定したとき、これに対応するためには3〜4個機動戦団（战团）が必要である。 1個機動戦団は、イージス艦2隻、韓国型駆逐艦（4500トン）2隻、大型輸送艦（独島艦級）1隻、次期潜水艦（3000トン級）2隻、軍需支援1隻、海上哨戒機（P-3C）3大、海上作戦ヘリコプター16台などで構成されている。防衛事業庁は「このような電力（武力？）を確保しても、周辺国の脅威を低レベルで抑制することができる」と明らかにした。 したがって、不足電力（武力？）を早急に確保しなければならない。すぐにイージス艦3〜5隻、韓国型駆逐艦3〜5隻（清海部隊の派遣所要含む）、大型輸送艦（独島艦級）3〜4隻、次期潜水艦6〜8隻建造に着手しなければならない。県独島（23ノット）を空母に改造しなければならない。空軍は艦載戦闘機の確保と操縦士の養成に乗り出すべきだ。原子力空母（4万トン）と原子力推進潜水艦（3千〜4千トン級）の確保に着手しなければならない。 空と海には隠れる場所が当然ないので、敵（敌）よりも優れた武器体系が伝承（战胜）に不可欠である。そして、我々が十分な電力を確保するまで、韓米連合司令部の解体を延期することもした案だ。日本は尖閣諸島防衛のために、米国の軍事的·外交的支援を受けている。私たちに与える教訓である。
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朝鮮人の本音
朝鮮人の本音
投稿日：2007年 7月30日 日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。十分使えます。 日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。同じような人たちは自民党にもいます。（中略）注意しなければいけないのは民主党内の一部の保守派ですね。民主党は圧勝したといえ党内は一枚岩でないところも多いので。ただし基本的に相手は日本人です。一度信用させれば継続して信用し、その上でこちらのつらい状況を涙ながらに語れば心底同情してくれます。こういった点をうまく使いましょう。 ターゲットは？ 投稿日：2007年 7月30日(月) 今後の日本人良心改革のターゲットは予定通り年配層や年寄りと女性ということでいいんですよね？ 最近うちの店でもハングル講座を始めて日本人女性が入ってくるから、韓国文化の紹介に少しずつ日本の戦争中の蛮行やこれまでの政治家の妄言などをまぜて紹介しながら私たちが年金や参政権をもらえない理由を教えています。その上でぜひ日本人として民主党を応援してくれるよう言っています。民主党なら日本人にとっても我々にとっても両方に都合いいですよね。ただ、韓国文化に興味のある日本人でもこっちの話しをまじめに聞いてくれるのはやはり年配や年寄りですね。若い女性などに日帝の話しをしても、けっこう困った顔されたり今の私たちには関係ないと言われたりすることもありますよ。
もれてきた中国軍事委員会の見方
韓国関連 政軍ともに友好関係にある。経済はすでに取り込んでいるので韓国関係に問題はない。北朝鮮の無用な侵攻に注意を払えば近い将来従来の姿に戻るだろう。日本では親韓の民主党政権となっていい状況であったのだが、安倍政権となって逆風が吹いている。2012年管、野田政権のもとで政治、軍事機密情報がそっくり韓国に流れ、それを我々も入手したのであるが、結果的に我々には対日開戦を放棄させ、韓国には実質日米の韓国切り捨て、具体的には軍事艦船情報や海空ともに敵識別情報の更新秘匿が明らかになり、締結直前の韓日同盟を締結日当日にキャンセルするという前代未聞の事態を招いている。 韓日関係であるが、衝突の可能性はあるだろう。この場合中国は中立を保つ。米とともに一切関与をしない方針だ。韓国は日本における在日韓国人は動員棄民戦略であるから、中国としては日本国憲法を振りかざし、一方では煽るだけ煽っていればよい。人道問題として在日韓国人との戦いを宣伝すれば日本は対応に窮するだろう。 憲法上、日本の韓国への侵攻はない。独島含めて周辺で韓国の空海軍は全滅するだろうが中国にとってマイナス影響はない。韓日戦争で韓国経済がつぶれれば、後の利益は中国だけが享受することになるだろう。
私のコメント
韓国にとって、日本は敵国である。このように日本と戦争をやる気マンマンなのである。だから
| 「韓国に対して即時戦端を開け」、と言うのではない。 |
一連の韓国の反日行為（「強制連行」、大統領直属のディスカウント・ジャパン運動、「従軍慰安婦問題」、グレンディールの「慰安婦」少女像、パク・クネの告げ口外交、オリンピックでの韓国人の日本への敵対行動、数々のパクリ問題、作られた韓流ブームなどなど・・・）とは、
| 独立以来７０年近く継続する李承晩が火をつけた「対日好戦意識から来る戦争行為」なのだ。日本のマスコミが隠蔽しているだけに、まず、これを理解しておかないと判断を誤る。 |
と、言いたいのだ。
マスコミの「平和ボケ」戦略におどらされて、ちょいと顔を立ててやったり、恩を売っておけばオサマルというものではない・・・・、| ということは2012年８月の李明博・前大統領の「竹島上陸と天皇陛下侮辱発言」あたりから日本国民にも分かってきた訳だが・・・・、 |
