ウーマン・リブと9.11

古い画像ですが、
アーロン・ルッソ監督(Aaron Russo)がプリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに
"友人"ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューの一部がネット上で公開されています。
ウーマン・リブと9.11」についての内容ですが、
初めて視た時は衝撃的でした。

「かんたんモード」で画像を貼り付けようとしましたが、
原画は削除されていてできませんでした。
仕方なく、Wikiで貼り付けます。

今回は、「ウーマン・リブ」に着目しておさらいしてみました。


ニック・ロックフェラーが僕(アーロン・ルッソ監督)に聞いた。



ウーマン・リブとは何だったと思う?
あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。
俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」


「どうしてか知りたいか? おもな理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなように出来る。
それがウーマン・リブの主要な目的だった」

それまでの僕の考え方では(ウーマン・リブは)
とても高潔なことだった。


でも、その裏にある意図を知った時、「どういう背景か?何でやったのか?」見えた時、


僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を視ましたよ。









欧米や中韓といった、
大陸文明は奴隷制度を必要としている
のだ。
彼らの思考の前提には、日本にはなかった「奴隷制度」というものがあるのだ。

田母神敏夫  @toshio_tamogami
女性の社会進出というと誰も反対できません。しかしこれが少子化を招いているのではないかと私は思っています。女性は家計を助けるために働いている人も多いのです。今我が国は女性も全て働く社会を目指しているようですが、女性が子育てに専念しても生活が成り立つ国を目指すべきではないでしょうか。
8:25 AM - 24 3月 2014
この問題も、ロックフェラーらが仕掛けた結果でしょう。
つまり、全体に給料が下がって、ダンナの収入だけでは「食えなく」なっている。


文字よりも、画像や音声の方が影響力があります。
下に、「この話題の動画」のUPLを貼り付けました。


こちらの動画↓は編集されていますが、画質は少しよいようです。
http://www.youtube.com/watch?v=AoOp-VBgMNg