日本人の戦争観と平和観
キャスター 反町理
秋元優理
日本人の戦争観と平和観
私のコメント
反町キャスターの飲み込みの悪さには、イライラしました。
しかし、WGIPに洗脳された先入観を持つ人が大部分でしょうから、視聴者に理解しやすくするためには、これもいいのかも知れません。
そう言えば、「大正時代の日本人がいだいた孤独感と緊張感」を記事にしたことがありました。一番下にリンクを貼ります。
1:07:25~「『平和という武器』を使って、戦勝国は戦争をしている。」
1:21:10~「平和は大事です。『平和主義』は、大事じゃないけど・・。」
曽野氏はもう相当な婆さんだが、もうろくしていない。最後の最後で、反町キャスターに本音を白状させたのは、「たいしたものだ」と思ってしまった。
子供の頃から頭の上がらない親戚の伯母に苦情を言われて、ツイ謝ってしまった、という図だ。
年の功とは、こういうものかも知れない。
「日本」