大東亜戦争メモ2

湯田屋問題
上記出典
「英・米・露に於けるユダヤ人の策動」(GHQ焚書資料:国立国会図書館デジタルコンテンツ)
https://www.facebook.com/notes/282832248570075/
1945年の敗戦後、『没収指定図書総目録-連合国軍総司令部指令』の対象となり、焚書された1冊。
1938年(昭和13年)発行、国際思想研究所編著。
著者略歴:同研究所代表水島斉氏も含め、詳細不明。
昭和13年で、すでにロシア革命ユダヤ革命と言っている。
上記末尾より
【追記】
焚書ではないが、国際政経学会が1937年(昭和12年)に発行した「米国を動かく猶太の勢力」という書籍に於いて記述される内容が上記焚書の内容とピッタリと符合することをここに追記しておきます。
『そうして過去二十五年間猶太人は各国をコントロールし、戦争を以て彼らを互いに争わせ、自分は裏で軍需工業商業並びに金融の力で支配権を握ってきているのであるが、その間の経過は要するに猶太人支配の国をして猶太人の支配でない国に対して戦争を仕掛け来ている。猶太人の支配している国は今では亜米利加、英吉利、仏蘭西露西亜であり、支配していない国は日本、独逸、伊太利である。
これは、連合国 対 日独伊三国同盟 ではないか!
れんだいこ:戦前日本のユダヤ研究



【質問】【質問】中韓の外交姿勢に一貫性がないことが一番の問題だと思いますが何が原因だと思いますか?
質問】外務省の主流は日本第一より孫崎氏に代表される自虐史観ですか?
【質問】もし米国が北朝鮮核兵器について妥協する事を決断した場合、将来的には日本が核武装を決断しなければならなくなるのでしょうか、もしそのような事態になった場合世界に核が拡散することが懸念されますがい 質問】外務省は中国の何が怖いのですか?
 【質問】中国が習近平思想を盛り込む憲法改正をするそうです。これは中国の内部崩壊の引き金ともなりそうですが、大使はどうお考えでしょうか?