【馬渕睦夫】 中国リスクにどう対応するか

馬渕睦夫『和の国の明日を造る』第80回  
放送【2018年1月17日(水)20:00〜21:00】
 3:10    オープニングトーク
 【第一部】【気になるニュース】
 6:04      二階氏訪中と米中関係の相関
          一帯一路とはなにか? スリランカの例 

       【テーマ中国リスクにどう対応するか 
 23:20      中華人民共和国アメリカ(の国際金融資本)が作った。
          これが隠されたのは、「ロシア革命の真実」を隠す必要が
          あったからだ。
 39:15     おわり 

【第二部】質疑の時間
 44:05 はじまり
質問】先の大戦で、日米英独ソ中(蒋・毛)は、一つの手に握られた6本の手綱だったのですか?その手綱は今も握らたままですか?特に中共はどうですか?
【質問】今後のAIIBについてどうなっていくかと思いますか?
【質問】二階氏訪問後も、経済界は中国への投資に二の足を踏んでいるとも聞きました。本当に経済界は過去から学んだのでしょうか
【質問】裏切られた自由:元フーバー大統領の発言が当時、アメリカ国民に浸透しなかったのはどうしてなんでしょうか?馬淵先生、おしえてくださいませ。
【質問】政府の外国人観光客を誘致する姿勢に疑問ですそんなに多くの人に来てほしくないと思うのはいけないのでしょうか?
1:07:12 おわり