【江崎道朗】中国論(1) 中国共産党に牛耳られた戦前日本の政界・言論界

中国共産党に牛耳られた戦前日本の政界・言論界 【CGS 神谷宗幣 第56回-1】  
動画の紹介文
今回は、2015年12月10日に行われた龍馬プロジェクト研修会での講演をお送り致します。
講師は江崎道朗先生で、
テーマは「なぜ地方は疲弊するの 〜GHQ占領政策中共の対日工作から考える戦後のかたち〜」です。
今回から第3回前半までは、主に中国共産党日本共産党の関係や中共の暗躍について解説します。
そしてお話の終盤では、結局それが現代日本に何をもたらしてきたのかを検討して行きます。

正しい歴史認識はなく、間違った事を教えられている今の日本の教育ですが、
これらを正しく理解すれば、「共産党勢力」がいかにして勢力を拡大してきたのか、その巧さを知る事が出来るでしょう。
まずは相手の戦略を知る事で、私たちも次なる一手をうつことが出来ます。
共産主義の歴史と日本の国力の減退の原因を考えてみましょう!
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